柚原
着きました!林先生、。

林
おー、やっぱ気味わりーなぁ

柚原
あはは、ですよねー、じゃぁ鍵貰ってきたんで開けますね

林
おー任せたー。

林
んー、やっぱ薄暗いなぁ、

林
ところで資料ってどんなやつだぁー、?

柚原
先生、ごめんなさいっ、(( 鍵を閉める、

林
は、?お前なんで鍵閉めて、??

柚原
分からない資料を教えて貰う為、に林先生を呼んだわけじゃないんです。

林
えぇ、?じゃぁ、なんで、

柚原
ほ、本当は僕と ✖️ っ ち な事をしてもらう為なんです、。

林
おい、何言ってんだよ、っアホか、笑

林
✖️ っ ち な事なんぞ他のダチとでもやれよ、わざわざ俺がクビになるような事をすんじゃねーよっ笑

柚原
僕は本気ですよ、?

柚原
先生の 大っきいの僕に入れて欲しいって思ってるし、

林
、はぁー、俺は高校生には興味ねー訳、

林
あと、生徒とヤんのは気が引けっ、

林
って、うおっ、!??

柚原
先生っ、!!僕は本気なんです、。先生のことが好きになったんです。、

林
何意味わかんないこと言って、っ

柚原
生徒と教師がこんな事しちゃだめってわかってる、

林
なら、なんっ、

柚原
だって、もう好きになっちゃったんだもん、!!!(( 涙目で言う、

林
おいおい、泣くなよ、、

林
(心)こいつが20歳とかならまだヤッてたが、さすがに18歳と24歳はなあ、、

林
まぁ、今日は帰れ、(( 頭を撫で背中をさする

柚原
ひゃぁっ、!?ぁゔ、っ今触っちゃだめっ、あ"ぁ、ゔっんん、ぁあ"あ"っ、!

林
はっ、?

服越しでもしっかり分かる、今こいつは俺に触れられて、イッた。
林
おいおい、まじかよ、普通イクかぁ、?

林
頭と背中少し触っただけでよぉ、

柚原
違うのこれはっ、

柚原
入れてたの、っロー○ーを、

林
あっは、まじかよぉ、今の高校生ってこういうスリルが好きなのかァ、、?

林
ふっ、はは、、気に入ったぁ、

林
今日だけヤッてやるよ。

柚原
ほ、ほんと!??

林
ああ、その代わりヤッたらもうこんなことすんなよ、?

林
もちろんこの事は秘密だ2人だけのなっ、

柚原
んん、っわかった、

林
じゃぁ、脱がすぞ、ぉ

林
っ、!?おいおいっ、
はは、もうここっ、トロトロじゃねーかよ、

柚原
僕すぐ、トロトロになっちゃうだけだし、っ

林
へぇー、?ローションとか持ってこなくて良さそうだなぁ、

林
こんなトロトロだし慣らさなくてもいいかなって思ったが、まぁ慣らしてやるか、

柚原
あ゙ぁっ、//はぁ゙っゔっぁ、♡

林
感度えぐいなぁ、せっかくだから良いとこ教えてやるよ、

林
もうちょっと奥の、、あはっ、ここだよっ、

柚原
ん゙っ//あ゙あ゙っや゙だぁっ♡そこぉ゙っ、//
(( ビクビクッ

林
今更ヤダとか聞いてらんねぇーよ

林
ヤダって言った事に指増やしてやるからな
2本目行くぞー、

柚原
ひゃぁっ!?//んっあ゙あ゙っ、はぁっ゙まっれ、ぇ゙2本は聞いてないぃ゙、っ//
そこぉ、やだぁっ、うぅ゙、あ゙っ、♡

林
入れる前に言っただろ?また、やだ言ったな、ぁ?三本目ー

柚原
ぅぁあ゙、あ゙っぅあッ//♡林先生のっはやくほしっ、いれて早くっ、んんぁっ、♡

林
しょーがねぇなぁ、あ、イク寸前までちょっと弄っとくか、

柚原
あ゙ぁっま゙っれぇっ、//イッちゃっ゙ぁ、あでるぅ、でる゙っぁっああ゙っ、♡♡

林
感度すげぇーな、俺の入れたらどうなるんだ、?

林
ひくついてるぞぉ、欲しがりすぎ、

林
まぁ、待ってろよズコズコ入れてやるからよぉ、

柚原
んんん…っ!あ゙っ…♡…っ!やぁ、らめぇ…っそこ、っや゙らぁ…っ!

柚原
ひっ♡あ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!

林
後ろだけじゃつまんねぇなぁ、なんかねぇかな、

柚原
ふぇ、??何するのっ、//

林
あっ、第3倉庫ってせっ○すによく使われるって噂よく聞くなぁ、置いてるよなそういうやつ、

林
おっ、やっぱりな(( 上の服を脱がす

林
チ首に当てるかぁこれ、(( 電マ見せる

柚原
んん゙、っ//♡あ゙っぅだめっ、!そんなのしたら僕っ、すぐイッちゃ、っ//

林
えー、まぁいいや、つけよー

そこら辺に転がっていたガムテープで電マを床に固定し、チ首にしっかり当てる
林
我ながら結構いいじゃんっ、

腰を持ち、今までの仕事などで溜まっていたストレスなどを集め腰に思いっきり打ち付ける、
柚原
お゛っ、ん゛んっ!!//らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛//♡♡

林
中すっげぇわっ、すごい引き締めてんなぁ、

柚原
も゙っ、無理ぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙っ、//♡♡イッち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡

林
お前声もうちょっと抑えろって、

柚原
まってっぇ、♡♡両方はだめっ、あっぅ声出ちゃっ、んん///

柚原
((口を抑える、
ん゙っあっ♡♡ゔぅ//ひっぁ//あ゙あ゙♡♡♡

林
口抑えてもダダ漏れだっつーの、笑

柚原
ぉッ!??(チカチカッ)
はぅっ、//♡♡むりぃ゙っまってっぇ゙、///♡♡

柚原
イグ、♡♡い゙くから゙ぁ゙っあ゙ー、///♡♡
イ゙グ、 イ゙グ ッ、//ん"ん"んああっ、!!//

林
めっちゃ出てんな、上手にイけて偉い

柚原
ふぁっ、はぁっうぅ、んぁ

林
はい終わりな、

柚原
んん、っあぁ!??林先生、イってないっ、!!

林
はぁ、?俺はいいだろ別にっ、ほら早く帰れ、

柚原
んもぉっ、!!先生もイッてっ、!

柚原
ぉ、ッ♡♡僕が自分で動くっ、からぁっ

柚原
ぅっあ゙♡♡ぁっん゙っふぁ゙っ、//♡

林
ぅっはぁっ、なんかお前上手くねぇかぁ、?

柚原
そりゃっ、家でそういうの床につけて先生のこと想像しながら動いてんだからっ//

柚原
上手いのは当たり前でしょ、!///♡

林
へぇー、?まあ、でもこんなのされた事ないだろっ、!

柚原
あぁっん♡♡された事ある訳ないでしょっ、!こんなの、ぉぉ、////♡♡

柚原
ていうかっ僕じゃなくて先生がイクのっ、!!

林
う”ぁっ、//はぁ゙っおまっどこ触って、あっ゙ぅんん//♡やべぇ、イきそぉー、笑

柚原
いーからっ、イッてっ、//♡

林
っ、やべっ、イクっ、//

林
はぁっ、ぁー、久しぶりにイッたなぁ、笑

柚原
ん、ふぅっ、ぁど、うでしたか、ぁ?

柚原
気持ちよかったでしょ、っ

林
まぁな、ふ、(チュ、)

柚原
っ、!き、キスっ、!?((赤面

林
ふはっ、笑 俺、お前のこと好きになったわ

林
だから、柚原が20歳になったら迎えに行ってやるよ

柚原
っ!!ぜっ、絶対ですよ!!!?

林
男に二言はねぇーよ笑

林
それまでは我慢しろよー、?あ、あと他の奴に目移りすんなよー

柚原
する訳ないでしょ!!!
ずっと好きです林先生、!

林
ふはっ、俺もずっと愛してる、
