鳴海 弦
なら、結婚しよう
保科 宗四郎
、、、は
保科 宗四郎
え、なん
鳴海 弦
前々から考えてたんだ
鳴海 弦
子供はできずとも、結婚したいと
保科 宗四郎
、、、( ꒪꒫꒪)
鳴海 弦
結婚がただ、ほんの少しだけ早まっただけだ
鳴海 弦
来月宗四郎の誕生日だろ?
その時プロポーズしようと思ってたんだが
その時プロポーズしようと思ってたんだが
保科 宗四郎
え、別れない、、、?
鳴海 弦
別れる気はサラサラないぞ
鳴海 弦
そんなぬるい恋愛してるつもりはないぞ
保科 宗四郎
、、、ごめん(泣)
鳴海 弦
なぜ泣く
保科 宗四郎
ありがとう
鳴海 弦
宗四郎の誕生日に籍入れような
保科 宗四郎
はい
鳴海 弦
一応聞く
鳴海 弦
その子、産んでくれるか?
保科 宗四郎
もちろん
本当は僕の立場なら仕事を選ぶのが妥当だろう
だけど、今の今まで望んでいた子宝。 そう簡単に手放せないのが母性本能だろう
たとえ、防衛隊をやめさせられたとしても、この子を下ろすことなんて考えられん
ずっと欲しかった。周りが羨ましいと妬みそうになるほどに そんな子供を、堕ろすことなんて出来ない 1度堕ろして、また孕む保証もない
それなら、愛する人との子供なら。 産みたい
鳴海 弦
ほんとに、、、
保科 宗四郎
?
鳴海 弦
宗四郎
保科 宗四郎
ん?
鳴海 弦
ありがとう。
保科 宗四郎
なん。
そんな急に
そんな急に
鳴海 弦
ほんとに、いるんだな
保科 宗四郎
エコー見る?
鳴海 弦
みたい
保科 宗四郎
ん
エコー写真を渡す
鳴海 弦
これか?
保科 宗四郎
それ胎盤。
こっちの豆粒
こっちの豆粒
鳴海 弦
ちっさ
保科 宗四郎
今7ミリだって
鳴海 弦
そうか。
これから徐々に育つんだな
これから徐々に育つんだな
保科 宗四郎
今12週目なんやで
鳴海 弦
あ、
保科 宗四郎
ん?
鳴海 弦
仕事は禁止だからな
保科 宗四郎
なんで?!
鳴海 弦
アホか!
ダメに決まっているだろう!
ダメに決まっているだろう!
保科 宗四郎
( •ᴖ •。)
鳴海 弦
明日、亜白に報告しに行くぞ
保科 宗四郎
、、、うん
鳴海 弦
怖いか?
保科 宗四郎
、、、ちょっとだけ
鳴海 弦
あの亜白のことだ。
待っててくれると思うぞ
待っててくれると思うぞ
保科 宗四郎
?何を
鳴海 弦
明日分かるぞ
朝です
保科 宗四郎
亜白隊長、保科です
亜白ミナ
入れ
鳴海 弦
失礼する
亜白ミナ
、、、なぜお前がいる
鳴海 弦
別にいいだろう
亜白ミナ
良くない。
お前は出ていけ
お前は出ていけ
亜白ミナ
保科、どうした。
こいつにいじめられたか?
こいつにいじめられたか?
保科 宗四郎
あ、いや、そういう訳やないんですけど(笑)
亜白ミナ
?
保科 宗四郎
実は、ご報告がありまして
亜白ミナ
、、、聞いたらだめない気がする
保科 宗四郎
いや、聞いてください?
亜白ミナ
、、、しょうがない
亜白ミナ
結論から言え
保科 宗四郎
赤ちゃんを授かりました
亜白ミナ
そうか
亜白ミナ
、、、!?
亜白ミナ
:( ;꒪″⌳꒪″): ワナワナ
保科 宗四郎
あ、亜白隊長、、、
亜白ミナ
保科が、、、保科が、、、
鳴海 弦
惨めだな
保科 宗四郎
やめてください
保科 宗四郎
失礼ですよ
亜白ミナ
、、、それで、、、話の続きを、、、
保科 宗四郎
子供を授かりましたので、仕事のこなし方、それと育休と産休を貰いたく思います。
亜白ミナ
それは、、、もちろん。
いくらでもやる
いくらでもやる
亜白ミナ
仕事のやり方に関しては、実戦、戦闘なしの書類だけしてもらう。
亜白ミナ
もちろん、書類仕事も最高5時間までだが
保科 宗四郎
え?
亜白ミナ
当たり前だろう。誰が妊婦に労働させるやつがいるか
保科 宗四郎
あと、副隊長引き継ぎの件なんですけど
亜白ミナ
?防衛隊辞めるのか?
保科 宗四郎
やめませんよ
亜白ミナ
なら引き継ぎをする必要なくないか?
保科 宗四郎
いや、でも僕子供産みますし、、、
亜白ミナ
私から保科を副隊長の座から下ろすつもりはないぞ
鳴海 弦
な、言っただろ
保科 宗四郎
いや、、、でも、、、
亜白ミナ
私は、保科以外を第3部隊の副隊長にする気はない
亜白ミナ
保科だから、副隊長にしたんだ。
亜白ミナ
保科がここに帰ってくるまで、ずっと待っている。
保科 宗四郎
、、、ありがとうございます。
亜白ミナ
保科、おめでとう
保科 宗四郎
ありがとうございます(*^^*)
鳴海 弦
宗四郎、帰るぞ
保科 宗四郎
はーい






