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連載とぶくしつ
ぶくしつ
性癖
前回の続きとなっています
⇩⇩⇩
黄side
あの後僕は、青ちゃんに お仕置きと言われベットに 連れてかれた
最近シてなかったから これからすると考えると
お腹がきゅんきゅん疼いてしまう
やっぱ僕はドMなんだなと実感する
すでに僕のそれは勃っていて
青ちゃんのそれも勃っていた
青ちゃんはネクタイを 外しながらいった
青
と言った
僕の頭には?が沢山だったが 確かなのは今 顔が真っ赤になっている事
青
なんて言いながら僕を押し倒した
黄
青
黄
と青ちゃんは言った 今日も優しいのかと僕は残念に思った
青
青ちゃんは僕の両腕を持ち 上にあげネクタイで縛りつけた
と言われて、好きだならなんで 言えるわけもなく僕は
黄
と言った
青
黄
正直指だけじゃ全然足りなかった
早く青ちゃんの入れて
僕をぐちゃぐちゃにして
僕を沢山泣かせて
手押さえてよ
もっと青ちゃんを感じたいよ
お仕置きなのに全然優しいじゃん
青
ズパンッ....!!
黄
ビュルルルルッ
黄
青
青
ズチュッンパチュッパチュッ
黄
もっと、もっと
気持ちよくして?
青ちゃんで溺れさせて?
青
ビュルルルルッ
黄
ネクタイも取られ
もう終わりかッ、
なんて僕は思いっていたのが 間違いだった
青
青ちゃんは自身の足をぽんぽんと 叩き僕を招いた
黄
対面やってくれたら嬉しいな なんて思いながら 青ちゃんの膝の上に乗る
青
黄
驚いて間抜けな声が出てしまった
黄
本当は嬉しいのに、 無駄に抵抗してしまう
青
青
青ちゃんの鋭い目に お腹が、疼いてしまう
これは僕の興奮材料にしか過ぎない
黄
青ちゃんのものを持ち ゆっくり腰を下ろす
黄
もちろん対面だから 最初から奥にくるわけで
ズチュッン
黄
ビュルルルルッ
すぐに達してしまう
しかもさっきシた時の青ちゃんの液が 入ってるからより感じてしまう
青
黄
甘い声で答えて 青ちゃんの首に回す
青
パチュンパチュンパチュン
黄
黄
ビュルルルルッ
僕がイってもお構いなしの青ちゃん まぁそっちの方が好き
黄
ビュルルルルッ
青
ズチュッン
さらに奥を突かれ
黄
プシャァッ
盛大に潮吹きしてしまった
気持ちよすぎて余韻に浸っていると
青
パチュンパチュンパチュン
と言いまた動き出した
黄
ついには生理的な涙が溢れてしまった
青
なんて言いなら青ちゃんは 更に腰を激しく振った
黄
ビュルルルルッ
青
黄
ビュルルルルッ
黄
ビュルッ
青
ビュルルルルッ
黄
僕はそのまま意識を手放した
僕が起きた時にはいつもの青ちゃんで
なんで激しくしたか話してくれた
そのあと素直に話して また抱き潰されました
気持ちいから良いんだけど
もっと僕をぐちゃぐちゃにしてね
赤のことは許しません
うそうそ...むしろ感謝するよ
だから僕にも感謝して 桃くんに音声送ったあげたんだから
end
遅くなった
ごめん!!
しかも没ったしね🙄
5000くれ
嘘です 適当にはーと押しといてください
現在リクエストの桃黄進めてます✍️
👋