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7 - 設定 ❁つくね必読❁

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20

2022年07月27日

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月見 樂

やあ、初めましてだな

月見 樂

月見だ

幹部

*名前 月見 樂(ツキミ ガク) *性別 男 *性格 厳しい 頭脳明晰 怖い 理不尽では無い *一人称 俺 *年齢 23 *好きな物事 音楽 動物 酒 *嫌いな物事 色仕掛け 神樂の言う”王子様” 自分 *所属軍 金軍 *遙との関係 仕事仲間 *呼び方 靂条 *きっかけ 先代金軍幹部のスカウト *スキル Sky *武器 日本刀

*スキル説明 その名の通り空を飛ぶスキル。 自由自在に空を飛べる為、どちらかというと偵察向き。戦闘になった時には援護をする為のスキルにしかならないが、裏に回り込む事は容易になるのでそこそこ強い。

*その他 過去 まだ入って間もない時に街中で騒ぎを聞き付けた。何があったのかとスキルを発動して人混みを避けながら路地裏に駆け込むとそこには1人の少女と男が。しかしその瞬間見てしまった。少女がスキルと思わしきものを発動していたのを。何が起こったのかと不思議になるくらい大きな音を立てて男が弾けた。その後は樂が少女を路地裏から引き出して大丈夫だったかと事情聴取をし、特に何も無かった為見習い期間だった樂は本部へと帰った。 その時から少女が忘れられない。何時しか恋心へと変わっていくが本人はまだ気付いていない…。 詳細 何時かの乱戦で右手首から先を失っているが、何とか頑張り幹部の座を手に入れた。 神樂とは上司と部下という関係になるが、上下関係は特に2人とも気にしていない。 神樂が入隊したのは約2年前だが、その時から神樂があの時の少女だという事が分かっていた。しかし神樂はこちらを全く覚えておらず、あろう事か自分の事を王子様と称して慕っているのだと自分に聞かせてくれた。しつこく王子様王子様と言うものだからその時からの自分が嫌いだし神樂の言う王子様も嫌い。 神樂が自分の身を危険に晒してまで成果を上げようとするから危なっかしい奴だと困っている。色仕掛け何かももしまだ若い神樂の身体がどうにかなったらどうするのかととても心配。だがいつも神樂に厳しく当たっている為なかなかそうも言えなく、影から支えるだけとなっている自分が情けなくて悔しい。 酒の席では会費を出すなら飲みたい派でお酒にも強いので酒は好き。しかし偶に神樂が寝てしまった時に折角の機会が台無しだと残念がっている。

*見た目

普段

仕事時

九十九 神樂

…初めまして

九十九 神樂

わたくし、九十九神樂と申しますわ

右腕

*名前 九十九 神樂(ツクモ カグラ) *性別 女 *性格 行動力の鬼 自他共に厳しい 不当な事は認めない 正義感が強い *一人称 わたくし *年齢 20 *好きな物事 茶道 華道 色仕掛け *嫌いな物事 黒鉛 不当な事 怠けている人 酒 *幹部との関係 尊敬している人 *呼び方 幹部 樂さん *きっかけ 何時ぞや助けてくれた”王子様”を追って *スキル 機関舞踏(カラクリブトウ) *武器 短剣

*スキル説明 思いのままに、まるで機関人形の様に相手を操る事のできるスキル。しかしその代償に段々と目が見えなくなっていく。心で強く願う、または声に出して願うとそうなってしまう為、実際スキルを上手く使うのは難しく、神樂もこれを好いてはいない。できる事ならば使いたくない程。

*その他 過去 元から美しく華奢な容姿で生まれた神樂は、それだけ事件に巻き込まれる事も多かった。 痴漢や、ナンパ、更には未遂に収まったが誘拐にも巻き込まれた事があった。 そんな日々に困り果てていた当時高校2年のある日、また街中で男に声をかけられる。あぁまたか、そう思って適当にあしらっていると突然引っ張られ路地裏に連れ込まれる。__やばい、そう思い本能的に手を離して、そう叫んでいた。すると不思議な事にバチッと音が鳴り男が弾ける。騒ぎを聞き付けた警官__ではなくAndroid保護兼特攻制圧部隊の人が男を拘束してくれた。同じ位の身長で、だけど体つきはしっかりとした男の子。見ず知らずの子供を助けてくれた男の子が格好良いと思った。それからはその人を王子様と慕い追い続けてきた。 詳細 自分が美しく華奢である(しかし筋肉は付いている)事を知っているため軍として潜入捜査等をする際は自身が自ら立候補し、多く派遣されている。 大抵戦闘に似合わない露出度の高い服を着ているので、怪しまれず成果を上げている為大きな戦力となる。ちなみに服装は本当に戦闘に持ち込んだとしても露出度の高い服を着ている。 ちなみに武器のナイフはナイフショルダーを腿の上の方に付けていてそこに3本仕舞っている。何かあれば直ぐに抜き出せるよう服にはポケットと思わしきものがありそこから手を入れるとナイフの柄まで届く様になっている。正確にはポケットでは無く穴。 危険な目にも遭うがこの仕事が楽しいと思っているし、この仕事をしていればいつか慕っている王子様にも逢えるとも思っている。王子様の正体は知らない。 お酒が嫌いなのは自分がお酒を飲めないから。カクテルで酔うほど弱いので酒の席で何らかの手違いで飲んで酔ったら介抱するのは幹部の仕事。

*見た目

普段

仕事時

エステル

は、はわ……

エステル

私は家事全般型Android……

Android

*名前 エステル *性別 女 *性格 どもり症 泣き虫 怖がり 家事に関しては完璧 *何用Androidか 家事全般型Android *幹部をどう思っているか 怖い人 何だか優しそう *好きな物事 家事全般 お菓子作り *嫌いな物事 人 コミュニケーション *武器 大鎌 *感情 恐怖心 嫌悪感 *一人称 私 *幹部の呼び方 幹部様

*感情を持ったきっかけ 元は家事全般型Androidとして一人暮らし男の家へ迎えられた大人しく人懐っこいAndroidだった。しかしその男が問題で、徐々に家事全般だけでなく夜の相手もせがむ様になる。 そもそもそんな相手をする為のAndroidでは無かったが、Androidとしてその機能は備わっていた。無理やり連れ込まれ無理やり犯される。酷い仕打ちを受けた為人を信じれなくなってしまい、本能的に恐怖心と嫌悪感を抱いてしまう様に。更に人と、Androidとでもコミュニケーションをとる事が難しくなりどもり症に。 そんな出来事があったが為に感情を持ってしまった。

*見た目

普段

*サンプルボイス

月見 樂

月見 樂

やあ、月見だ

月見 樂

気軽に呼んでくれ、上下関係は嫌いな質でな

月見 樂

この阿呆!

月見 樂

どれだけ危険なのか分かってるのか?!

月見 樂

クソっ、部下1人守れなくてどうする…

月見 樂

残念だがもうあの時の王子様はいない

月見 樂

お前は…

月見 樂

いや、何でもないな

九十九 神樂

九十九 神樂

わたくし、九十九神樂ですわ

九十九 神樂

お気軽にお呼びくださいな

九十九 神樂

こうでもしないと男は釣れませんのよ

九十九 神樂

危険ですって?

九十九 神樂

そんなのわたくしが1番分かってますわ!

九十九 神樂

幹部にしか話してませんが、ここだけの話ですよ

九十九 神樂

わたくし、助けてくれた王子様を慕っていますの

九十九 神樂

この仕事をしていれば何時か逢えるでしょうか?

九十九 神樂

どうして幹部がわたくしを心配しますの?!

九十九 神樂

放っておいて下さい!

九十九 神樂

わたくしはわたくしで成果を上げてきますから!

エステル

エステル

は、はわ…エステル…です

エステル

ああっ、でも、この名前はっ

エステル

その、今の幹部様が、付けて下さったの…

エステル

うわ、わ

エステル

ああ、あんまりっ、ち、近寄らないで…

エステル

こわ、怖い…から

エステル

皆が皆そうじゃない、って、知ってる…

エステル

でも、やっぱり、怖い…

エステル

家事をしている時が1番、1番安心…するの…

エステル

だからっ、また誰かに、か、家事をしてあげたい…っ

掛け合い

日常

九十九 神樂

幹部、わたくし偵察に行ってきますわ!

月見 樂

…は?

九十九 神樂

はい?だから、偵察にと

月見 樂

誰に言われた

九十九 神樂

さっき別軍から依頼が来ましたの〜!

月見 樂

…危なっかしい事はするな

九十九 神樂

あら、心配して下さるのね!

九十九 神樂

心配無用でございますわ

九十九 神樂

なにせこの九十九神樂ですもの!

月見 樂

…はぁ

九十九 神樂

王子様には逢えるかしら〜?

月見 樂

…また王子様か?

九十九 神樂

なんですの?

九十九 神樂

格好良かったのですよ!

月見 樂

あーはいはい、耳にタコができるくらいには聞いたから大丈夫だ

月見 樂

九十九、こっちへ

九十九 神樂

はい、なんですの?

月見 樂

…行かせたくはないが任務だ

月見 樂

頼んだ

九十九 神樂

何処に…って、この資料に全て載っているのですね

九十九 神樂

それでは着替えてきますわ!

月見 樂

……露出の多くない物にしてくれ

九十九 神樂

それは無理ですわ〜!!

九十九 神樂

幹部!

月見 樂

……

九十九 神樂

ちょっと、無視しないで下さる?!

九十九 神樂

どうです、このドレス!

月見 樂

はぁ、俺に聞くのか?

月見 樂

エステルにでも聞いて来い

九十九 神樂

エスは今お仕事中なのです!

九十九 神樂

で、どうです?

月見 樂

あー…はい、綺麗だぞ

九十九 神樂

…!

九十九 神樂

あは、嬉しいですわ〜!

九十九 神樂

それでは行ってきますわね

月見 樂

くれぐれも身体に気を付ける事

九十九 神樂

わたくしが1番分かってますわよ、そんな事

九十九 神樂

王子様は慕っていますが、今追いかけたいのは幹部なのですわよ

九十九 神樂

だって幹部はわたくしを大切にしてくれてますもの

九十九 神樂

……あは、わたくしってば馬鹿みたいですわ

九十九 神樂

まるでわたくしが好きみたいじゃない

月見 樂

王子様王子様ってな…

月見 樂

もうお前の憧れた王子様はいない

月見 樂

…そもそもそう大した事はしていないだろう?

月見 樂

ただ任務遂行の為少女を助けただけだ

月見 樂

そうだろう?

月見 樂

”王子様”

月見 樂

エステル

エステル

っあ、はは、はい…っ

月見 樂

…いや、こっちに来なくていい

月見 樂

できるなら洗濯だけお願いする

エステル

は、はいっ!

九十九 神樂

エス〜!

エステル

へ、ぁわ

九十九 神樂

あら、ごめんなさいね…

九十九 神樂

ところで、お菓子作れるのかしら?!

エステル

あ、ああっはい、作れます…!

九十九 神樂

良かったら男ウケの良いお菓子作ってくれないかしら?

エステル

おお、男ウケ…?

九十九 神樂

何だかオシャレなお菓子って事!

エステル

はわ、分かり、ました!

九十九 神樂

うん、ありがとう

九十九 神樂

気を付けて頂戴ね!

戦闘時

九十九 神樂

幹部!

九十九 神樂

無茶な事はお止め下さい!

月見 樂

…はっ、いつも危なっかしいのはどっちだ?!

月見 樂

上司じゃなくてまずは自分を大切にしろ!

月見 樂

…っ、九十九!

九十九 神樂

な、何してるのです?!

九十九 神樂

大体、わたくしは大丈夫ですのに!

月見 樂

幹部が部下を守るのは当たり前なんだ、だから九十九は自分を大切に…って、さっきも言ったよな?

九十九 神樂

エス、エス!

エステル

やだぁ!!近寄らないで!

月見 樂

九十九!

九十九 神樂

幹部、エスが…どうしましょう?!

エステル

あっ、ああああ!!!!

月見 樂

Androidだ!

月見 樂

電源を切れ!

九十九 神樂

はっ、了解しました!

九十九 神樂

ごめんなさいね、エス!

つくね様どうもこんにちは。 テキストより星桜です。 サンプルボイス書くの楽しくて少し多くなってしまいました。申し訳ない…。 さて、どうですかね? 過不足ありましたらなんなりと。 設定てんこ盛りで自分の好きを詰め込みましたが少々省いて下さっても😌 後余談ですができれば樂と神樂はおいおい恋人というか…まぁそんな感じになってくれると嬉しいです。 それではこの辺りで。 ここまで読んで下さりありがとうございました。

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コメント

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ユーザー

把握〜!おっけ!二人を恋人に導くぜうぉお!

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