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妖狐
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コメント
7件
見るの遅れてしまった…!! 今回も最高でした!!早く続き見たいです!!頑張ってください!!🔥💪🏻
もう……めっちゃ切ない展開やん……😭 主人公がどんどん自分を否定していくところ、読んでて胸がぎゅーってなったわ。特に「私じゃなくてもいいんだ」って思っちゃうとこ、リアルすぎて刺さった。 お揃いの指輪外して手紙書く描写がもう……。 でも爆豪が記念日覚えてたのはグッときたし、ひなさんの心情描写が丁寧で感情移入しまくった。次、どうなるんやろ……続きが気になりすぎる🔥
長いこと放置してしまい、大変申し訳ございませんでした!!!
ATTENTION
『ヒロアカ』夢小説 爆豪勝己夢 キャラ崩壊が通常運転 口調曖昧 ネタがなくてヤケクソです
支離滅裂です とにかく支離滅裂です 色々とおかしいんです
以上が大丈夫な方のみお進みください
○○
爆豪
○○
○○
爆豪
爆豪
爆豪
バタバタ、という音を立てながら慌ただしく家を出ていく勝己くん
どうやら最近、ヒーロー界はとても繁忙期らしい
もちろん、オールマイトやエンデヴァー、ホークスが活躍していた頃ほどではないみたいだけど…
朝、私が起きるより前に──今日はたまたま、私が物音で目覚めたけど──家を出て、私が眠った後に帰ってくる
勝己くんがめちゃくちゃ強いからか、怪我はあまりないけど…でも、やっぱり疲れてるんだと思う
受け答えがちょっと遅れたり、よくイライラしてたり……
勝己くんの幼馴染である緑谷くん曰く、「中学くらいの頃のかっちゃんに比べたら可愛いもんだよ」とのことらしいけど…
中学時代の勝己くんを知らない──ちょっと短気で乱暴なところはあるけど、優しくてしっかり者で育ちのいい勝己くんしか知らない私にとっては、やっぱりちょっと怖く見えてしまう
◇ ◆ ◇
繁忙期が始まってから2週間ほど経っても、まだまだ繁忙期が続いている
そんな中、私たちの付き合った記念日と勝己くんの誕生日がもうすぐやってこようとしていた 今はまだ3月中旬で、私たちが付き合った記念日である3月下旬までは1週間ほど、勝己くんの誕生日である4月20日までは1ヶ月近くあるんだけど…
私としては記念日だってちゃんとお祝いしたいけど… さすがにこの忙しい時期に記念日だとか言ってられないから、記念日はスルーになっても仕方ない
でもせめて、せっかく年に一度の大事な誕生日なんだから羽を伸ばしてもらいたいと思って、美味しいご飯でも食べに行かないか誘おうとした
○○
そう切り出すと、勝己くんは一拍遅れてから何かを思い出したように " あー " 、と呟いてから
爆豪
○○
○○
爆豪
目の下にクマはできているし、声も少し普段より低い だけどそんな心配を凌駕するくらい、覚えてくれていたことが嬉しくて
○○
○○
つい舞い上がって、勝己くんのスケジュールなんて考えずに口走っていた
爆豪
勝己くんもノリノリでそう言ってくれるもんだから、嬉しくなって予約までしちゃって
◇ ◆ ◇
わかってた。
勝己くんは忙しいしこんな繁忙期だから、急に家に帰って来れなくなるくらいはあって当然だ。
私が勝手に " 久しぶりに勝己くんと、しかも記念日にディナーにいける " と期待して舞い上がって、 勝己くんが予約の時間をとっくに過ぎて22時になっても帰って来ないからって、勝手に落ち込んで落胆しただけ
○○
なんて自責する自分もいれば、" 連絡の一つくらいよこしてくれてもいいんじゃないか " 、と不満に思ってしまう私もいる
テレビも何も付いていないだだっ広い部屋にぽつんと一人きりの私。しーんと静まり返った部屋で、時計が秒針を刻むチクタクという音だけが響いていた。
スマホをこまめに確認してもメッセージは来ないし、電話の一本もかかってこない。
○○
そんな発想が脳裏をよぎった瞬間、私はもうだめだった
勝己くんは凄く強い。 それこそ、ヒーローとしての活躍も──口が悪いせいで、順位は下降気味だけど──めぼしくて、ヴィランの逮捕数云々でかなり評価されていると聞く。
勝己くんは凄く器用 初めは私の方が得意だった料理も、今じゃ勝己くんが作る方がずっと美味しい 料理だけじゃない。 洗濯、掃除機、皿洗い、どの家事をとってもたまの休日にしかやらない勝己くんの方がずっと上手だった
勝己くんは凄く大人。 彼の幼馴染の緑谷出久くんや旧友たちと張り合いをしている時や泣く時は幼さを感じられるが、 勝己くんは基本的に凄く大人だ。 自分のことを客観視できて、状況の把握も的確で、いつだって最善を選ぶことができて、不器用ながらも優しい
勝己くんは打算的 優しいし情に熱いところもあるけれど、 基本的に勝己くんは凄く冷静だ。 メリットのないことや無駄なことはしないし、実際彼はいつだって手際がいい
勝己くんはすっごくかっこいい その整った容姿はもちろんのこと、中身までかっこいいんだから惚れ惚れしてしまう
対して、私はどう?
不細工ではないけど、モデルや女優のように綺麗かと言われればそれはない。
料理などの家事もどちらかと言えば苦手で、たくさん練習したからできるようになっただけ 私が1ヶ月かけてできるようになることを、勝己くんは3日ほどでできるようになってしまう
○○
涙がぽろりと瞳からこぼれ落ちた。 泣いたってどうにもならないのに、止めることができなかった
" 私じゃなくてもいいんだ "
そう言い聞かせ、昔買ったキャリーケースを引っ張り出して必要なものを詰めて家を出ようとする
○○
お揃いの指輪を外して机に置き、玄関に向かおうとしてからリビングに引き返した
戸棚からレターセットを取り出して、数ある便箋の中からチョコレートコスモスを選ぶ
花言葉は確か、" 恋の思い出 " と。
ペンを取り出して文字を綴る
" 勝己くんへ "と書こうとしてから手を止め、" 爆豪くんへ " に変えた。 なぜかはわからないけど、今まで通り名前で呼んでしまえば私はもっと壊れてしまうと思ったから
爆豪くんへ ごめんね。別れよう。 私、やっぱり君とは無理みたい。 こんな私と付き合ってくれてありがとう。 危険なほど、貴方のことを愛してた。 ○○より
身勝手に振ったくせに、 " 私以外と素敵な人と幸せになって " なんて気の利いた言葉は書けなくて
○○
手紙を机に置いて、指輪の横に並べる。
溢れそうになる涙を抑えながらキャリーケースを引きずって家を出た。
あたりはもう真っ暗な駅のホーム
自分の心を守るためだけに、勝己くん含めた家族以外の連絡先を着信拒否にしてL●NEもブロックした
○○
目に見えて悪くなっていく自分の性格に嫌気が差しながら、やってきた電車に乗り込んでぼーっとする
◇ ◆ ◇
終点に着いてから、免許持ちの姉に連絡して迎えに来てもらい、実家まで向かう
私の泣き腫らした顔を見た姉は何も言わずにコーンポタージュをくれた。
スマホの電源をそっと落としてカバンの奥底にしまい、車のシートに背を預けて眠りについた
next episode≫≫≫♡100⤴︎
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追記 (読まなくても大丈夫です🙆)
更新が遅れてしまい、大変申し訳ございません!!!
長期間お待たせしてしまい大変申し訳ございません!!
更新期間がかなり空いたにも関わらず待っていてくださった方、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!
次回が思いつかないので、リクエスト募集中でございます…🥲
支離滅裂かつクオリティ爆下がりで大変申し訳ございませんでした🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
それではまた、次回(のリクエストをお待ちしております)があればお会いしましょう~~~♪