主
主
主
主
潔
潔
俺が目覚めると、俺の視界に入った部屋は見覚えの無い部屋だった____ 。
俺は確かにブルーロックでハードモードなトレーニングを終え、風呂に入り寝室でぐっすり寝たはずだった
だが、今自分が目にした部屋は、見覚えの無い部屋だ。俺は昨日の記憶を辿るも、この部屋は来たことがない
俺は辺りを見渡し、部屋に夜空の中、光っている月が部屋を照らした。 右隣りにはぐっすりとすやすや寝ている烏が居た。
なぜこの凡呼ばわりしてくる烏と俺が一緒なのか意味がわからなかった。 だが、ぼーっとしている訳にも行かないので、俺は暗い月の光が差し込んだ部屋を探索してみることにした______
潔
この部屋を探索してわかったことは風呂、寝室の2部屋しかない何の変哲もなかった。ベッドの少し前に扉があるが鍵が掛けられていた。
引き出しを開けてみたりしたが、 少しピンクが強めの薬、縄、よく分からない機械などなんの目的に使うのか分からないものが沢山入っていた
潔
俺は呆れながら頭をわしゃわしゃと掻き回す。早くこの部屋を出たい為、仕方なく烏を起こすことにした
潔
烏
烏
烏
烏
潔
潔
烏
そう俺がいうと烏は急にベッドに体を横にさせたまま頭だけ動かし、キョロキョロし始めた。
潔
烏
潔
烏が言われるがままに烏が指さした方に顔を向けると、そこには
潔
(2人)……いや
(2人)は?
俺ら2人して同時に少し大きめのため息をした。
烏
烏
そう言うと烏はベッドから立ち上がった
潔
烏
烏
潔
潔
潔
烏
烏
烏
潔
烏
烏に先程のことを言われ、自分でも分かるくらい顔中心に熱くなった。
すると、烏は俺が赤くなって固まっていると、手首を捕まれ 俺の唇に烏の唇が触れ合った
潔
烏
そう言うと烏の従わが俺の口の中に侵入してき、俺の舌とからの舌が絡み合っていた
潔
頭がふわっとなるくらいに烏のキスは上手だった。
するとベッドの前の扉が「ガチャッ」となったが、烏は一向にDキスを辞める気配はなかった
潔
烏
潔
烏
2人が付き合うのはまた別のお話……
終わり
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リクエストいいですか 氷潔お願いします