0001
優人
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私が正気を取り戻したのは、アイツも居なくなった頃。
理央
優人は冷たく、静かに倒れていた。
理央
冷たくなった優人を見つめることしかできなかった。
それからずっと、優人の遺品であるお揃いのペンダントを見つめていた。
ずっと失望していた。
アイツに敵わない私が憎かった。
理央
あとの五人も消されてしまうのだろうか。
真夜衣
理央
真夜衣
理央
まただ。
この子も抜け出したいんだ。
でも、きっとどちらかは死ぬ。
理央
真夜衣
理央
真夜衣
理央
真夜衣
あの子は、私を知っている...??
理央
真夜衣
真夜衣






