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俺には好きな人がいる。
今、沢山の歓声を浴びている赤色の彼だ
あ、勿論好きとは言っても恋愛ではない
俺が好きなのは、
br
ふわふわ髪で綺麗な青い目をした彼だ
可愛らしい顔とはうって違って高い身長
すべてが眩しくて、かっこいい。
彼の名前はbr。赤色担当
White tellsのメンバーだ。
俺は今日、たまたまライブチケットが あたり、ここにきている
kn
目の前の現実が信じれない
ふわふわとしている。夢遊感
お日様みたいな彼に見惚れていた
br
彼と目が合った気がした
br
kn
こちらを見て微笑んでいる
やばい。尊い過多で死にそう
kn
ある訳のない妄想をしてしまう
kn
微笑むだけじゃない。触られるのだ
...あれ今日命日?
今日もいつもと同じ様にステージに立つ
br
いつもと同じ歓声。
同じメンバー
br
もちろん、応援してもらうのは いい事だ。恵まれてると思う
だが、たまには刺激が欲しいものだ
その時、見つけたんだ
br
僕と同じ青い目をした男の子
遠くてあまりよくは見えないが 可愛らしい顔立ち
br
思わず笑みが溢れる
驚いた。あの子をみた瞬間 心が一瞬で満たされたんだ
br
初めて感じた。
退屈の崩壊の音
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ