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狐の仮面の王子様
🍣×？？？
🔞
こんにちは
いれいすリーダーないこです！
今度ないこハウスにメンバーが集まるので、その買出しに行ってきました！
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？？？
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後ろを振り返ると、狐の仮面を被った高身長の人がたっていた。
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顔が見えないが、きっと笑顔なのだろうと感じた。
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？？？
？？？
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？？？
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名前がない子だから、ないこ
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？？？
狐
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狐
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狐
ないこって呼ばれるのに、少し違和感を感じた気がした
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狐
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狐
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狐
ここに来るまでに、俺は狐っていう子と沢山話した
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
狐
狐
絶対に、かっこいいのにって思った。
仮面のせいで、色んな人から見られてたし…
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狐
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狐
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狐
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夜ご飯まで飛びます
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狐が、夜ご飯を用意してくれた
狐
狐は、俺がお風呂行ってる時に食べるらしい
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
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ちなみに、お風呂も狐がやってくれた
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狐
狐
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狐
狐
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狐
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狐
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狐
狐
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狐
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狐
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狐
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狐の優しい声で何故か、疲れが吹っ飛んだ
寝る直前
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狐
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狐
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狐
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狐
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狐
狐
狐
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狐
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俺は、無意識に狐を犯そうとしていた
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狐
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狐
狐
次に目を開けた時には、俺の背中に柔らかいベッドがあった。
狐
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狐
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狐
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狐
狐
狐
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狐
ﾇﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ……
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狐
狐
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ｽﾞｯﾁｭ!!
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狐
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狐
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
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ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
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狐
狐
狐
仮面に手を取った狐は、そのまま仮面を頭の右上にずらした。
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その瞬間、俺は…相手が分かった。
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そこには、汗だくになったまろがいた
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ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ…ｺﾞﾁｭﾝｯ!!
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I
ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯ
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ｽﾞｯﾁｭ…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ
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𝑒𝑛𝑑
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