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〇〇

ラストです!

〇〇

凄く人気でうれしいです!

〇〇

青にい〜!

イヌピー

おっ〇〇!

〇〇

行こ〜

イヌピー

うん

イヌピー

なんかまるで昔がうそみたいだな

〇〇

ほらぁ後ろなんて向いてられない!

イヌピー

うん

〇〇

前だけ見て行くよ〜

〇〇

赤ねぇ来たよ

イヌピー

姉ちゃんおはよ

〇〇

約束果たしたよ!

ありがと〇〇青宗

〇〇

?!

イヌピー

姉ちゃん

2人ならきっとしてくれると信じてた!流石私の兄妹ね!

〇〇

うん…(。•́ωก̀。)…グス

ほら〇〇すぐ泣かない!

〇〇

だってぇ昔はもう諦めたりしてたけど、青にいが気づかしてくれたんだ

イヌピー

俺はなんにも…

ありがとね。青宗

〇〇

赤ねぇ

ん?

〇〇

もう一度でいいから抱きしめて欲しいな…

ごめんね出来ないね。

ぎゅ

〇〇

へ?!

イヌピー

抱きしめてやる

〇〇

ありがと

ふふっ(´˘`*)

仲良しね

〇〇

また来る〜

イヌピー

じゃぁね〜

あっ一くんは元気?

イヌピー

ココか。

イヌピー

元気だよ!

〇〇

安心してよ!

うん。

ありがとまた来てね

〇〇

へーい

〇〇

青にい覚えてる?

イヌピー

なにが?

〇〇

私がさぁいなくなって

〇〇

帰ってきた時

イヌピー

あぁ覚えてる

イヌピー

ボロボロになった〇〇を見た時

イヌピー

俺が守らなきゃって思ったんだ

イヌピー

いつか〇〇に大事な人ができるまで

〇〇

そっか

〇〇

じゃぁ守ってね

イヌピー

約束するよ

〇〇

ニコッ

この後〇〇達は毎日赤音の墓に行くようになった

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