あれからしばらくして、龍友さんの手が暖かくて再び寝てしまっていたようで…
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数原龍友
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龍友さんの家に来ていたことを知った
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数原龍友
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数原龍友
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言われ慣れない言葉遣いに驚いてしまう。
数原龍友
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だめだ、動揺が隠せない
龍友さんの家にはサーフボードが沢山飾ってある
サーフィン好きの私は思わず見とれてしまうほどのコレクションだ。
数原龍友
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龍友さんは大阪らへんの出身なのか、関西弁で話す
どこ出身なのか聞こうとした瞬間、龍友さんが口を開いた
数原龍友
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数原龍友
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数原龍友
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数原龍友
数原龍友
数原龍友
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数原龍友
数原龍友
ニカッとはにかむ笑顔にキュン死しそうになる
学校を辞めると言ったら周りに強く反対されたのに
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私は無性に彼のことを知りたくなった
そしていつか、一緒に波に乗りたい
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数原龍友
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数原龍友
数原龍友
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ガリっ
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龍友さんは砂糖をまるまる1粒口に入れた
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口に甘い塊がすっと入る
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龍友さんは口に入っていた砂糖を私に口移ししたのだった
数原龍友
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もう何が起こっているのかわからない
龍友さんはさっき恋したばかりで
しかも初恋
そんな人と今、、キ、キ、
数原龍友
数原龍友
数原龍友
コメント
3件
やばいやばいやばい!キュン死にする😇
グフ( ˶´﹃`˵ )
キャ~