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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

璃玖の普段の姿変えマース

胡琴(コト)

目覚めた?

ぺいんと

いや、まだだね

璃玖(リク)

傷は塞ぎましたが、

シヴァ

精神的な面で多分今日は起きない

えと

あいつ、何だったの?

胡琴(コト)

俺の弟、

胡琴(コト)

いつまでも闇にいる

クロノア

闇に誘われて、

どぬく

闇、

しにがみ

僕、こっそりサーチを使ってたんです、

しにがみ

サーチは僕の唯一人間だけに使えて感情を視る事ができます、

胡琴(コト)

どうやった?

しにがみ

、、、

しにがみ

真っ黒でした、

トラゾー

黒、、

しにがみ

黒は憎しみ、、恨みです

璃玖(リク)

、、、

璃玖(リク)

やはり、、何か原因があるんでしょうか、

胡琴(コト)

、、、

胡琴(コト)

(俺は知ってる

呪いの根源を

紫妃(シキ

、、、カツカツ

おかえりなさいニコ

私の子

紫妃(シキ

、、、

紫妃(シキ

母様、

なぁに?

紫妃(シキ

いつから、、

紫妃(シキ

俺は_____だったのでしょう

胡琴(コト)

ん、、今日は間に合うな、

胡琴(コト)

学校行くか、

胡琴(コト)

カツカツカツ

璃玖(リク)

おはようございます

胡琴(コト)

ん、おはよう

璃玖(リク)

皆様もうお待ちですよ

胡琴(コト)

そうか

胡琴(コト)

今行くわ

胡琴(コト)

あ、あと璃玖?

璃玖(リク)

はい?

胡琴(コト)

今日は俺一人で昼飯食うわ

璃玖(リク)

かしこまりました

璃玖(リク)

屋上で食べられるのなら皆様にもそう言いますが、

胡琴(コト)

頼めるか?

璃玖(リク)

お任せ下さい

胡琴(コト)

ほんまよく出来た従者やで

璃玖(リク)

私は召喚されたので、主に従っているだけです

胡琴(コト)

せやったな笑

璃玖(リク)

早く行きますよ

胡琴(コト)

はいはい

胡琴(コト)

今日は早めに帰るようにしなな

ぺいんと

あ、そっか!

トラゾー

まぁ一応俺達が早めに帰れるから

トラゾー

まぁ大丈夫じゃないすか?

しにがみ

サーチで見ましたけど、
回復してきてるので、

しにがみ

多分夕方には起きますよ

胡琴(コト)

そんな詳しかったか?

しにがみ

医学を勉強し始めましたからドヤァ(  ・᷄֊・᷅ )🤘

ぺいんと

うっざお前笑

しにがみ

笑笑

胡琴(コト)

早く行くぞー

胡琴(コト)

今日こそ遅刻回避であって言わせたんねん

璃玖(リク)

そんな事言って、遅刻しまくりじゃないですか、

胡琴(コト)

まぁな☆

クロノア

胡琴〜?(圧

胡琴(コト)

うげ、

クロノア

どういう事かな?(^^

胡琴(コト)

( '-' )スゥゥゥ.....

胡琴(コト)

逃げろ☆ダッ

クロノア

あ、こら!

しにがみ

はぁ、相変わらずですね笑!

しにがみ

ダッ

ぺいんと

だな!笑ダッ

クロノア

全く、

トラゾー

まぁまぁ笑

トラゾー

たまにはいいんじゃないすか?

クロノア

甘やかすのもどうかと思うけどね、(呆

璃玖(リク)

私も同感です、

璃玖(リク)

甘やかすにはリスクがありますから

クロノア

そんなに重く考えてはないけど、汗

璃玖(リク)

あら、そうでしたか

璃玖(リク)

私も行きますね

トラゾー

気おつけて来てくださいね

璃玖(リク)

はい

璃玖(リク)

ダッ

トラゾー

大分明るくなりましたね璃玖

クロノア

、、、そうかな

トラゾー

クロノア

いや、、行こう

トラゾー

?はい

胡琴(コト)

セーフ!

先生

よくセーフって言えたな、

先生

5分遅刻だ

ぺいんと

えー!?

胡琴(コト)

まじかぁ

胡琴(コト)

惜しい

先生

ゲーム感覚で来るな、💢

胡琴(コト)

まぁまあ

先生

まったく、、再開するぞ

胡琴(コト)

はーい

ぺいんと

(・ε・`)チェッ

昼休み

璃玖(リク)

φ(..)カキカキ

璃玖(リク)

(書くのが遅れてしまった、

璃玖(リク)

よし、

璃玖(リク)

(今日はどこで食べようかしら、

金豚きょー

なぁなぁ

璃玖(リク)

璃玖(リク)

何ですか?

みどり

一緒にお弁当食べなイ?

璃玖(リク)

、、、

璃玖(リク)

(なるべく関わりたくないのだけど、

璃玖(リク)

まぁ、、いいですよ

金豚きょー

じゃあ行こうぜ

璃玖(リク)

はい

璃玖(リク)

いただきます

金豚きょー

いただきま〜す

みどり

いただきマス

璃玖(リク)

なぜあなた方は私を誘ったんですか?

金豚きょー

同類の匂いがしたからやな

みどり

君召喚されてるヨネ

璃玖(リク)

あなた方も?

みどり

。_。)"ウン

みどり

ホラ、チャラ

金豚きょー

俺も、チャラ

璃玖(リク)

ペンダント、

璃玖(リク)

誰が主なんですか?

金豚きょー

うーん

金豚きょー

言っていいんかな?

みどり

さァ?

らっだぁ

別にいいよ〜

璃玖(リク)

璃玖(リク)

運営組の組長、

金豚きょー

知ってるん?

みどり

あの人が主ダヨ

璃玖(リク)

らっだぁ様しか知りませんでしたね

璃玖(リク)

私は情報、潜入係ではないので

金豚きょー

なるほど、

らっだぁ

まぁお宅の胡琴と組ませて貰ってるんだけど

らっだぁ

こっちのメンバーを教えてなかったね

璃玖(リク)

まぁどちらにせよ情報は知ってますので大丈夫です

璃玖(リク)

と言うか、

璃玖(リク)

教師がヤクザって、

らっだぁ

(^^)

璃玖(リク)

いや、触れないでおきます、

らっだぁ

頼むね〜(^^)

胡琴(コト)

、、、

李悠の保護    ペンダント

紫紀のオーラ

過去の話

自分の過去

胡琴(コト)

スゥゥ、

胡琴(コト)

はぁ、

胡琴(コト)

そろそろ、話す事になりそうやな

俺の事を、

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください これからも応援してます

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