テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
そらいろ
124
露 亜 🍀︎ ︎💫
92
♦︎天月♦︎
24
あの日から随分と時間が経った。
ur
jp
et
ur
いつの間にか俺は二人を友達 いや、友達以上と認識する様になっていた。
二人もまた、俺を合わせて 大親友!と、言ってくれた。
大親友。咄嗟に俺は嬉しい!と言った。 そんな言葉は絶対 夏のあの日には言えなかった。
et
ur
jp
et
jp
ur
et
ふわっとした空気感。 大親友ってこんなにもいいんだ。 そう、初めて知れた一年だと思った。
今更だけど チケット3つ当たるって 運がありすぎじゃない?? 天才か!?
ur
et
jp
ur
et
jp
時は遡り、少し前の事だった。 チケットが当たり 行く日が決まったあの日 俺はえとさんと ショッピングモールに来ていた。
理由は服を買う為だった。 認めたくない。認めたくないけど俺は うりが好きだ。 だから、だらしない様には したくなくて えとさんに相談をすると
服選びの神様は一緒に来てくれた。
逆になんでだらしないのにかっこいいんだよ この、ポンコツイケメン!
ur
et
jp
ur
もう、撫でられるのはいつもの事だった。 慣れた。そう、口にはするけど 実際は慣れてなくて、まだ恥ずかしかった。
ur
et
jp
et
ur
なんやかんやで二人といるうちに 学校の噂は更新された。 内容は 陰気な俺と学校の人気者が一緒にいる事についてだった。
それは嘘と言えなくて 俺ら三人にも入る程 噂は広まっていった。
そのせいか、俺に対する虐めも 普段より倍に増した。 痛くて、苦しくて。でもそれは 二人には言えなかった。
だけど、クラスメイトだからか 大体はバレていた。 いつもいつも、うりが悪口を止め えとさんがバットを手にする。
嬉しかった。嬉しかったけど 申し訳なかった。
jp
et
et
ur
et
ur
jp
ur
et
実際はもちろんうりだ。 だらしないを連呼するが家では真面目だった。
とりあえずまずはコーラぁぁぁぁ!
ur
et
ur
et
jp
et
ur
et
ずっと、ふわふわな緩い空間で過ごしていたい。 そんな日はもう
こない
主
主
主
主
コメント
1件
うわあ、すごくいい雰囲気の話だね…!三人のゆるくて温かい掛け合いが本当に心地よくて、読んでるこっちまでふわっとした気持ちになったよ。特に「だらしなくてもうりは何故だかかっこいいから大丈夫」ってセリフ、めっちゃ優しいし、主人公の恋心がにじみ出てて切なかった…。でも、いじめの話が出てきたところで一気に空気が変わったのが怖かった。楽しい日々の裏で苦しんでるのが伝わってきて、胸がぎゅっとなったよ。最後の「そんな日はもうこない」って一文がすごく重くて、続きが気になる…!次の話も読ませてください🥀