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#殺し合いゲーム
望☺︎
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某日ーーー
これはいつもの学校でのこと……
甘泉めあ
破月
甘泉めあ
甘泉めあ
破月
そこには穏やかな時間が流れていた
ーーー放課後を除いて
いじめっ子
いじめっ子
甘泉めあ
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
甘泉めあ
いつもの如く、いじめを受けていた時だった
破月
いじめっ子
甘泉めあ
破月
破月
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
破月
破月
破月
甘泉めあ
そこから何とか一人で助け出してくれた
でも……
そこからは破月がいじめの対象になっちゃったんだ
自分は弱音吐いてばっかで
ずーっと見ていることしか出来なかった
……そして某日
放課後の屋上にて……
甘泉めあ
珍しく破月から呼ばれたので行ってみた
だけど……
ここから俺は狂い始めた
破月
甘泉めあ
破月
破月
甘泉めあ
破月
"私の大切な人"
甘泉めあ
その時屋上入口に居たから
遠くて間に合わなかったんだ
遠くから鈍い音が聞こえた直後
脳内に声が響いたんだ
「能力が欲しいか?」……って
今すぐにでも暴れたかったから
「……欲しい」
と言ってしまったんだ
そこからというもの
約5年くらいは暴れたかな
そして、気がついたんだ
「このままじゃ、何も変わらない」
そこからは能力を有効活用するという考えになったんだ
だから天界にあると言われる魔法学校を目指して
もう汚れに汚れた体で
……はるか上空を目指して飛び始めたんだ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝♡10
コメント
1件
破月の「親友を置いて帰るわけない」って台詞、本当にぐっときました。自分を犠牲にしてでも守ろうとするその強さと優しさが、めめあさんの無力感や後悔と重なって、胸が締め付けられました……。最後の「変わりたい」と空を目指す決意に、ようやく光が見えた気がして、続きがすごく気になります。