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主！主だよ！
ふぁぁぁぁぁ！
主！主だよ！
おひさしぶりだね☆
こんちくわんこ☆((散れ
こんちくわんこ☆((散れ
主！主だよ！
ごめんなさい。
久しぶりで
テンション上がりました。
最近勉強とかイベントとか
忙しかったのです…
久しぶりで
テンション上がりました。
最近勉強とかイベントとか
忙しかったのです…
主！主だよ！
あ、イベントといえば
スケアリ神ですよね((
スケアリ神ですよね((
主！主だよ！
ということで！
主！主だよ！
今回もリクエストだお☆
((反省が見えないなぁ゛？
((反省が見えないなぁ゛？
主！主だよ！
今回は
主！主だよ！
@プフラン 様からのリクエストで
主！主だよ！
『誰でもいいので箱詰め
やってください』
やってください』
主！主だよ！
との事です！
主！主だよ！
ちなみにヴィルレオです！
主！主だよ！
あ、
箱に入ってる時はこんな感じです
箱に入ってる時はこんな感じです
主！主だよ！
主！主だよ！
画力がないのは気にしない☆
主！主だよ！
接近って漢字で書くのめんどかった
主！主だよ！
では、どぞ！
─朝─
─レオナが起きる─
レオナ
ん…
─そこには異常な光景が─
レオナ
は…？
─目の前でヴィルが寝ている─
レオナ
なんでこんなことに…
─今いる場所ですら分からない─
レオナ
せっま…
ヴィル
…？
レオナ
あ、起きた
ヴィル
…はぁ…っ？
ヴィル
え…何…？
レオナ
…俺もよく分からねぇ…
ヴィル
何ここ、せっまいわね…
ヴィル
出る方法を考えなきゃ…
ヴィル
いつまでもここで
見た目だけのダメ男と居たくないし
見た目だけのダメ男と居たくないし
レオナ
……。
ヴィル
ちょっと、ボーっとしてないで
アンタも出る方法探しなさいよっ！
アンタも出る方法探しなさいよっ！
─レオナが何かつぶやく─
レオナ
…ぇ…
ヴィル
は？
ヴィル
声が小さい。もっと大きな声で
ハッキリと言って。
ハッキリと言って。
レオナ
…近ぇっ……
ヴィル
…っ！
レオナ
っ////
ヴィル
っ…
ヴィル
もうっ///めんどくさいからって
話変えないでっっ///
話変えないでっっ///
レオナ
うるせぇっ…///
レオナ
…ったくもう…
─ギクシャクした空気─
ヴィル
どうしたら出られるかしら…
─その時─
ｼｭﾝｯ
─爆速で何かが飛んできた─
ヴィル
！？
─そしてそれが壁に突き刺さる─
ヴィル
っ…何事！？
レオナ
なんだこれ…矢か？
ヴィル
え…？矢？
─その後─
ﾊﾞｺｫﾝｯｯ
ヴィル
っ…！？
レオナ
はっ！？
ヴィル
今度は何！？
─2人が横を見ると、 ラギーとルークがいた─
ラギー
レオナさんっ！
レオナ
ラギー…？
ラギー
どうでしたか？
レオナ
は…？
ルーク
毒の君（ﾛｱ・ﾃﾞｩ・ﾎﾟｱｿﾞﾝ）と
獅子の君(ﾛｱ・ﾃﾞｩ・ﾚｵﾝ）が
戯れているところが見たくてね。
獅子の君(ﾛｱ・ﾃﾞｩ・ﾚｵﾝ）が
戯れているところが見たくてね。
ヴィル
ちょっとルークっ！
私達戯れたりなんかしてないわっ！
私達戯れたりなんかしてないわっ！
ヴィル
おかげで
最低な時間になったわよっ！
最低な時間になったわよっ！
ルーク
それはすまなかったね。
だが私は気に入った！
だが私は気に入った！
ラギー
ヴィルさんとレオナさんって
仲良いッスもんね！
仲良いッスもんね！
─2人が揃って叫ぶ─
『誰が仲良し だ！/よ！』
ラギー
ほーらピッタリ！
仲良しの証拠っスよ！
仲良しの証拠っスよ！
レオナ
からかうなっ！
ヴィル
まったくもう…
やめてくれない？ラギー。
やめてくれない？ラギー。
ヴィル
こんな見た目だけのダメ男と
仲良しこよしだなんて
ふざけないで！
仲良しこよしだなんて
ふざけないで！
ヴィル
ほんとに…ルーク！行くわよ！
ルーク
ウィ！
レオナ
ったくもう…
─ 一瞬だけ、 ヴィルと目があった気がした─
─END─
主！主だよ！
はい！どうでしたか？
主！主だよ！
@プフラン 様にも喜んで頂けたら嬉しいです！
主！主だよ！
ハートとコメント
ぜひお願いします！
ぜひお願いします！
主！主だよ！
では
主！主だよ！
さよなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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