主
主
主
主
フィクションです 本人様とは関係ありません
そして僕は 自殺する。
第1話「死んだはず」
主
下に落ちていく感覚が 何故か心地よかった
こういう時は、走馬灯なんかが 見えるらしい。
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思い出すだけで疲れてしまう。
僕は、無心で、ただ、 ゆっくりと落ちていった。
......あれ...
僕はいつの間にか海の中に入っていた。
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本当は苦しいはずなのに、何故か息ができているかのように、 苦しくない
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たんたんと息の泡が僕から離れていく。
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僕の涙は海水に静かに 溶けていった
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何かに疲れて、
僕は眠るように目を閉じた
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何かが眩しく光って
胸らへんがじんわりと 暖かくなり
ふゎっと僕の意識は 消えていった
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ふと、僕は目をさました
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そこには見渡す限りに神秘的な景色が広がっていた。
???
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声は聞こえるのに、 姿が見当たらない
???
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???
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みわ
突然現れた神と名乗る声(?) 名前は、というか偽名は みわ
なんの状況もはっきりとは理解できない僕を置いて、たんたんと話が進んでいった
みわ
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みわ
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みわ
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言おうか言いまいか悩んだすえに、僕は聞いた
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みわ
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みわ
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みわ
みわ
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みわ
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みわ
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みわ
みわ
みわ
みわ
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みわ
みわ
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主
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主
主
主
主
主
主
主
主
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