/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
お久しぶりです
最近ブルーロックにはまりました！
カイ潔で思い浮かんだので書きます。
どーぞ
山の中
潔世一
はぁ…、今日は何も遭遇しないなぁ…
潔世一
いつもだったら鹿とか出てくるのに
潔世一
ただの散歩になっちゃったよ…
潔世一
…あ、獣道じゃん
潔世一
行ってみるか
ﾄｺﾄｺﾄｺ…
潔世一
川に行くための獣道だったのか…
潔世一
…
潔世一
なんだあれ
川のすぐそばに誰かが倒れているようだった
潔世一
うぇっ！？人？？？
？？
うぅ…
？？
ｯゲホッ！！！
潔世一
ﾋﾞｸｯ
潔世一
い、生きてる…？
潔世一
…どうしよう、こんだけ血が出てるってことは相当ひどい怪我ってことだよな
ﾁｮﾝ と触ってみる
潔世一
冷たっ！！！
潔世一
めっちゃ冷えてる…
潔世一
潔世一
～～っ、ここで見て見ぬふりして死んでましたじゃ気分わるい！
潔世一
連れて帰る！！
潔は簡単に止血だけして 家に連れて帰った
潔世一
よいしょっと
ベットの上に寝かせる
？？
ｯ…
潔世一
起き…て、ないな…
潔世一
さて、どうすっかなぁ…
1話終わりです
やる気出たら2話書きます(*´∇｀*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
