主
主
主
地雷さんは回れ右
桃
あの後、僕達は部屋に戻り対策を考えた。
赤
赤くんの城に逃げるという、意見でまとまった
橙
黄
青
これからどうなるのか、
不安でいっぱいだった
赤
青
桃
僕達の思い出の場所から出たので、容易く、城を抜け出すことが出来た
橙
黄
青
赤
赤
赤父
赤父
桃
この人が、赤君のお父さん...少し見たことがあるくらいだな、
赤父
赤父
青
赤
赤
赤
青
桃
黄
赤
青
黄
橙
青
赤
黄
橙
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
嘘でしょぉ...//
青
桃
赤くん、!?なんでベッド1つにしたのぉぉぉぉ、!
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
...近っッ...// いつもベッド別々なのにさぁ...//
桃
...もう、寝たんだ...
綺麗だなぁ...寝顔もイケメン...笑
桃
朝だ...
何故か、少し重い...
桃
桃
そこには、俺に抱きついて寝てる青の姿があった。
桃
桃
気持ちよさそうに寝てる青の頭をわしゃわしゃと撫でる
桃
青
桃
青
青
桃
青
真っ赤に染まる青、
青
青
桃
むしろ、ありがたいくらい
青
隣では、まだ青が固まっている、笑
桃
この、幸せが
コメント
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あ…それフラg(
ぷわぁぁぁぁぁヽ(*´∀`)ノ