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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
しろ
人に迷惑をかけないって めちゃくちゃ大変なんだな。
別に、これまでも大きな迷惑を かけた覚えもないけれど…
しろ
しろ
初めて心から頼ってくれて
友達みたいに接してくれて…。
しろ
そして…イケメン、っ///
しろ
しろ
しろ
だからって 告白なんかするわけもなく。
ただ時間が過ぎるんだ。 いつの間にか忘れて。
大人になっ──
まち
しろ
しろ
まち
まち
……なんと、なく。
しろ
しろ
しろ
なんとなく、俺もわかる。
まち
まち
しろ
母さんは、きっと…
まち
しろ
まち
まち
しろ
まち
きっと、
俺の好きな人が、男だって…多分、、
しろ
しろ
……ごめんね、母さん。
しろ
まち
俺は、
誰にも話さない。
たとえ家族の母さんでも 大事な先輩の、りぃちょさんでも
……ッ友達、の…にきくんでも。
しろ
まち
しろ
まち
それでも、家族だから。
まち
何気ない言葉が、一番…
嬉しかったりするんだ。
次回_先輩…?[前編] 続きは♡500でm(_ _)m💦 おつぴー✌️