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2件
22︰25
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミンはそう言ってベットに入って寝ようとした時
コンコン
ジミン
そう思いながらもベットに横になっていると
ジョングク
ジミン
ジミン
ガチャ
ジョングク
ジミン
そう思いながら寝たフリをしていると、僕が寝てるベットの横に来た。
ジョングク
そう言いながら髪を触ったりほっぺを触ったりしてきた。
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
その言葉を残して静かに去っていった。
その瞬間僕は飛び起きた。
ジミン
ジミン
そう言った数秒後に寝たジミンでした。
7︰00
ジミン
目を擦りながら台所に行くとメンバー皆集合していた
ジミン
ソクジン
ソクジン
ジミン
ナムジュン
ホソク
テヒョン
ユンギ
ジミン
ソクジン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
と、言うことで何故か僕が起こしに行く事に、、
ソクジン
ソクジン
ジミン
ユンギ
ジミン
ガチャ
ジミン
ジミン
ジョングクは未だに寝てる時に服を脱いで裸になる癖がまだ抜けてないらしく
見ての通り今はパンツ一丁。
ジミン
ジミン
ジミン
そう言ってベットに座って、お腹を叩いたり、ほっぺを叩いたり、引っ張ってもビクともしない
ジミン
ジミン
その事を思い出し僕は耳に息をかけた。
ジョングク
耳に息をかけた瞬間耳を手で押えながら飛び起きた
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
そう言って体全体を手で隠した。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
20分後やっと車に乗って出発した。
今日のお仕事は写真撮影だった。
順調に進んで何枚も撮って行った。
スタッフ
ジミン
そう言って体がくっつくぐらいに距離が近くなった。
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
くっついたまま何枚も取っていった。
スタッフ
ソクジン
ジミン
休憩をして、僕はジョングクの好きな人を探した。
ジミン
ホソク
ホソク
ユンギ
ソクジン
ナムジュン
ソクジン
ジョングク
ジミン
ジミン
テヒョン
ひょこっと、顔を出して隣の椅子に座った。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
二人で椅子に座って話して、ふとジミンがジョングクの方を見ると
怖い目をして僕達を見ていた。
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
いつの間にか、テヒョンからジョングクに入れ替わっていた。
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク