別れてから

後変わった事と言えば,

黈君とあまり喋らなくなったことかな,

てか,

極力喋らない

必要最低限しかね,

後,目を見て話さなくなった,

目を見て話しちゃうとさ,

どうしても抱きしめたくなっちゃうんだよね,

だから好きなのに離れてく,

好きなのに__

１ヶ月後

僕はいつものようにオフィスに入った

？

どうしたのかな,

いつもﾎﾞｰｯとする事が少ない黈君なのに

僕は少し心配になった

でも声をかけれる訳では無い,

‪”‬何かあった？”‬ と聞ける訳でも無く

ただ見ていることしか出来ない

気まずいからね,

それから黈君は

ﾎﾞｰｯとする事が多くなっていった,

ほんとに心配だ,

でも聞けるわけないじゃん？

黈君も振った人からの心配なんて嬉しくないじゃん？

そんなん聞けないよ笑

それからどんどんクマが増えたり,

前よか随分細くなったり,

流石に不安になった僕は思い切って聞いてみた,

なんだよあ、そうって

お前が聞いたんだろ

もっとなんか言えよ

良かったとかさ

とかと思いながらも言えない僕,

本人が大丈夫って言ってるし大丈夫か,

でも久々に喋れなたな,笑

かわいかったな~

1週間後

その日は休日で家でゲームをしていた,

するとスマホから

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

と,スマホの着信音がなった

誰かなと思い見ると

赫君だった

何かあったのかなと思いでると、、 ﾎﾟﾁｯ

気まずくなるかもしれない,

でも,

珍しく焦っていた赫君に僕も焦りだした なんなら少し泣いてたかもしれない、

嫌でも最悪な場合のことを考えてしまう 黈君に何かあったらどうしようｯ そんな心配を抱きながら僕は黈君家に行くと,

ｶﾞﾁｬ

僕は自分の目を疑った

そこには,上と下の穴から白い液を垂らし,

痙攣している黈君が居た,

その時の僕は怒りしかなかった,

どうしてこんなんになったのか

最愛の人がこんな形になって,

ぴーんぽーん

ｶﾞﾁｬ

そこで俺が見た光景は

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

そこには,

知らない若い人にされている

黈君が居た,

ﾄﾞﾝﾂ

ｽﾞﾁｭﾝﾂ！

床に叩きつけられた俺は立ち上がるのが難しく

ただただ嫌がっている相方を見てるしかできなかった,

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(高速)

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

そう,

黈君は中に出されてしまったのだ,

それからというもの,

男はずっと黈君の口や穴、

空いてるところを埋めるかのように黈君に出してった,

俺は立ち上がれないまま今できることを考えた,

~電話中~

~ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ~

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

安心したのもつかの間,

横を見ると,

上と下の口から白い液を垂らして痙攣している黈ちゃんがいた,

誰か分からない他のやつに最愛の人を犯された,

僕はそれだけでもありえないくらいの怒りがあった,

これは独占欲なのだろうか,

でもただ,

前からおかしいと思っていたのに気づかなかった,

気付こうとしなかった自分にも怒りがある,

もしあの時僕が気づいてれば,

黈君は嫌な思いもしないし

僕は黈君を守れたのだろう

僕がもっとちゃんと見とけば､､､

黈君がこのような姿になることはなかっただろう,

でも今は反省じゃない,

黈君を助けなきゃ,

ﾋｮｲｯ

溢れるほど出されている黈君,

ｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｮ

ｺﾞﾘｭｯ

可愛い顔で名前を呼んでくれる彼

僕はどうしても懐かしくて嬉しくなってしまう,

良くないことは分かっている,

ただ,今だけ,

これを利用させてください神様,

少しでいんです,

彼ともう少し一緒にいたい､､､

完全に壊れてしまったのか,今もまだされるがまま,

すいません😭 疲れました😭

♡👉🏻50は欲しいかな?