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悠希
悠希
悠希
悠希
夢小説！ 地雷さん右へ！ 似ている物語があっても決して真似をしている わけではありません、 それを踏まえた上で行ってみよ〜！
今回は麗華目線でお送りします
麗華
Ura
関係者席から見渡すステージは今までとは少し違かった
何か特別って感じがする、まぁ特別なんだけどね笑
麗華
Ura
色んな人から愛されているんだなと改めて実感した
Ura
麗華
麗華
Ura
麗華
今までは関係者席に女の人がいたらお客さんも嫌だと思うし
メンバーにも質問が沢山来るだろうと言うことで
チケットだけ絶対取れるようにしてもらっていた
だけど、ないくんが
「関係者席行っちゃいなよ」
と言ってくれたので
ここにいる
麗華
私のこの声がかき消されるぐらいの歓声が上がった
私たちの前には6つの輝く光がある
やっぱり関係者席から見る景色は今までと全然違かった
麗華
そんなことを改めて言うと
Ura
と親友
麗華
5年前では考えられない生活をしている…
5年前は勉強で精一杯…
可愛くなろうなんて言う意識はなかったのに
Uraに出会ってからと言い いむしょうに出会ってからと言い
いれいすに出会ってからと言い
色んな奇跡が重なったんだろうな、、
と感じる
Ura
麗華
Uraの指す指の向こうには
2人で作ったブレスレットを付けたメンバーだった
麗華
Ura
まぁ中高生の部活みたいなことしてるけど
リハーサルや会議を見たり参加したりすると
本当に部活動をしているように感じる
まぁ休憩中は動物園に進化して手に負えなくなってるんだけどね
そう考えると切り替えすごい。
Ura
麗華
いれいすメンバーは自分のメンバーカラーに
ダイスナンバーが書いてあるサイコロ
私たちは彼氏のメンバーカラーに彼氏のファンマをつけている
この案を考えたのは私
材料を探し、準備してくれたのはUra
2人で協力して作った
Ura
麗華
次はデビュー曲((デビュー曲って言う？
恋の約束
麗華
Ura
麗華
Ura
麗華
始まると何かさっきとは違う雰囲気になった
まるでステージ全体がメンバーの歌に
包まれた気分だった
そんなことを考えていると、
Ura
麗華
私たちの方を向いて手を振ってくれた
麗華
Ura
Ura
麗華
そんなことを話し終え前を向くと私たちの方を
大半の人が見ていた
麗華
Ura
麗華
麗華
Ura
麗華
大体の人がまたステージを見始めた頃
私の目に止まったものがあった
それは、
麗華
Ura
3歳ぐらいの子がメンバーの真似をして
私たちの方に手を振っていた
私たちは振り返し暖かい気持ちになった
麗華
Ura
そう今日はいむしょう＆彼女達でお泊まり会をするのだ
本当はみんなでしたかったんだけど…
ないくんと悠くんが
「まずはいむしょうと彼女でやってきな！」
「俺たちはいつでもいいんやから！」
と言ってくれいむしょう＆彼女でやることになった
悠希
麗華
Ura
ないこ
麗華
悠佑
if
Ura
麗華
if
麗華
初兎
初兎
初兎
hotoke
りうら
ないこ
悠佑
if
りうら
麗華
Ura
ないこ
悠佑
初兎
hotoke
りうら
麗華
Ura
悠佑
りうら
初兎
hotoke
麗華
Ura
ないこ
Ura
麗華
悠佑
hotoke
みんな優しいし、褒めてくれる
いいグループを支える立場になれて
それも親友と！
いれいすには感謝しかないね！
悠希
悠希
悠希
悠希
悠希
コメント
8件
イムくんとお泊まり……!!
