/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢
始まり〜
夢
行こう!レモンちゃん
レモン
そうだね
夢
次の授業何だっけ?
レモン
確かホウキで空を飛ぶとかなんとか言ってたような
夢
じゃあほうきもっていこう
レモン
分かった
夢ちゃんのホウキはこういう感じ
夢
レモン
夢ちゃんのほうきかわいいね
夢
お母さんからもらったんだ〜
レモン
いいねー(・∀・)
夢
行こう!
先生
飛べっと強くいってください
先生
でははじめ！
夢
（飛べ!）
夢
飛んだ!
レモン
夢ちゃんすごい
モッッッッブ
あいつ何も言わないでホウキを浮かせたぞ!
一方その頃
モッッッッブ
（ｌ−ｌ）すご！
マッシュ
飛べ!飛べ!飛べ
マッシュ
と、
マッシュ
ですよね～
モッッッッブ
おいおいホウキも浮かせられないのか?
ドン
マッシュ
飛べ
モッッッッブ
お、お前ずるしただろ
マッシュ
？
フィン
（僕は見たぞ床を思いっきり蹴ってホウキをはねさせてキャッチして飛べといったことを）
フィン
（いやどゆこと？）
モッッッッブ
お前俺と勝負しろ!
モッッッッブ
（俺に勝てるわけない）
マッシュ
別にいいですけど
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
