テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ナツ

スタート

ナツ

で,何でこうなったの?

ユキ「子供」

ガルルルルルルル

ユリス

実話…

ユリス

トコトコ

ユリス

ん?

ユキ「子供」

ユリス

何だよ…ユキじゃねえか大丈夫か?

ユキ「子供」

え、あ、ん?

ユリス

どうした?「ユキに近寄る」

ユキ「子供」

オ、オンナ…?

ユリス

は、

ユキ「子供」

ユリス

おおおおおおれれれれれはははははおおおおおおおんんんんんんなななななななじゃゃゃゃゃねねねねねねねぇぇぇえ!!!!!
訳 「俺は女じゃねぇ!!」

ユキ「子供」

ユキ「子供」

「警戒」

ユリス

いやいやいや何でそんなに警戒してるんだよ!??

ユキ「子供」

貴方嘘ついたから怪しい…敵?

ユリス

敵じゃないが?

ユリス

何なら仲間だが?!

ユキ「子供」

記憶にないし…嘘…敵!

ユリス

ん?

ユキ「子供」

ビーズ

ユリス

シュッ「顔の真横にツララが通る」

ユリス

ユリス

ユキ…話せば分かる!だから!流石にその攻撃は

ユキ「子供」

権藤無用

ユキ「子供」

ビーズ

ユリス

ユリス

ーーーー魔法

ユキ「子供」

!「動けない…?!」

ユリス

ごめん!流石に自分の身の危険を感じた!

ユリス

ユリス

て、

ユキ「子供」

ガルルルルルルル「こいつ…危険!…」

ユリス

,,,,,,,,

レツ

どうしたの?

ユリス

わぁ!「ビックリして魔法を解く」

ユキ「子供」

ユリス

ユキ「子供」

ピューーーン「逃げる」

ユリス

ちょ待!

ナツ

な、なるほど?

ユリス

うぅ、「泣きそうになる」

ユキ「子供」

ガルルルルルルル

ナツ

ナツ

スッ「ユキに近づく」

ユキ「子供」

ナツ

なぁ君

ナツ

私の事…わかるかい?

ユキ「子供」

ジッ

ユキ「子供」

ナ、ツ…?

ナツ

お、分かるみ

ユキ「子供」

いやでも年齢が合わない…おかしい…魔法?でもそんな魔法あったっけ…いやあるのか…この世には沢山の魔法がある…

ナツ

わぁ,凄い考えてるね(^^)

ユリス

「本当に子供かよ…」

ユキ「子供」

うぅすみません…

レツ

お,会話出来そうだな

ユキ「子供」

あ,貴方大丈夫ですか?

ユリス

大丈夫ですか…ていつものユキダァァァ!

ユキ「子供」

ビクッ

ユキ「子供」

動かないでください

ユリス

何で?!!!

ナツ

まぁいつもの?ユキに戻って良かったよ(^^)

ユキ「子供」

「いつもの…」

ただ任務を終わらせろ

そして

ーーーーーー

ユキ「子供」

ユリス

どうした?

ユキ「子供」

ハッ

ユキ「子供」

い、いえ、何でも…ないです…

ユリス

ナツ

ユキ「子供」

それより…

ナツ

ユキ「子供」

その…

ユリス

ユキ「子供」

赤髪の人が…コワイデスッ

ユリス

え?

ナツ

あー〈笑〉

レツ

え、

ナツ

味方だよー

ユキ「子供」

ユキ「子供」

分か

ボンッ

ユキ

ん、

ナツ

あ,戻ったね

ユキ

え?

ユリス

良かったー?

ユキ

???

レツ

記憶がないタイプか…

ナツ

そうみたいだね

ユキ

???←話について行けてない人

ユキ

あのー

ナツ

ユキ

説明…してください

ナツ

あ、いいよ!

説明

ユキ

「即土下座」

ナツ

もー土下座しなくてもいいのにー

ユキ

私そんな事してたんですか…一生の破格ッッ

ナツ

もーそんなに自分を責めないでよー

ユキ

うぅ

レツ

今度はユキか…

ユキ

え?

森にて…

スイア

さてと…確か君…だよね?

スイア

私は魔法警備隊の者です名前は…スイアです

スイア

貴方は

死刑囚

スイア

ですよね

クスクス

スイア

さて貴方の情報は…フムフム

スイア

本名 ニィーマ苗字不明

スイア

裏の社会では確か…

殺人ドール

スイア

そう…呼ばれている

スイア

さて…今のうちに捕まったといた方がいいよ?

クスクス

スイア

あまり話が通じなさそうだね

スイア

まっ別に良いけどさ

スイア

スン「真顔になる」

スイア

さて,殺人ドールさん

来てみてください

スイア

今の私ならいくらでも貴方の相手を出来ます

ニッ

死刑囚殺人ドールと魔法警備隊の人この後どうする?次回第7話!殺人ドール

貴方と使用人の私はーーです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚