しゅな
やほしゅな‼︎
しゅな
さぁいよいよリレー連載始めます!
しゅな
この物語は4人でリレーのように周りしていくので、飛ばし飛ばしのストーリーになってしまいます。
しゅな
なので、残りの3人の投稿も一緒に見てくれたらうれしいです!
しゅな
では、記念すべき1話目
START
私のお母さんとお父さんは小さな定食屋をしている。小さなお店だけれど、お昼ご飯時や夕ご飯時などは満席になることも多い。
そんな両親ご大好きで、私も毎日のように手伝っていた。最近は常連さんとも仲良くなれて、楽しくて仕方がない。
ずっとこのまま平凡に、でも幸せに暮らしていけるのだと思っていた。
黒崎 栞里
いやっしゃいませ〜‼︎
黒崎 栞里
あ!今日も来てくださったんですね。ありがとうございます(*´◒`*)
常連さん
ここのご飯は毎日美味しいから、通っちゃうよ。
黒崎 栞里
(о´∀`о)エヘヘ
ありがとうございます。お席ご案内しますね。
ありがとうございます。お席ご案内しますね。
常連さん
あぁ。ありがとう
黒崎 栞里
では、ごゆっくり。
常連さん
ちゃまってくれ。
黒崎 栞里
ん?どうしましたか?
「YOU、ジャニーズ入らないか?」
黒崎 栞里
へ?えっと…
ジャニー北川
申し訳遅れたね。ジャニー北川と申します。
黒崎 栞里
えええええ?!
ジャニー北川
どうかな。この店に通っていて思ったんだ。ジャニーズには君が必要だ。次にデビューするグループと活動してはくれないか?
黒崎 栞里
ジャニーズって男の人しかいけないんじゃないですか?
ジャニー北川
今まではね。でもどうしても君が欲しい。お願いだ。グループに入ってくれないだろうか。
黒崎 栞里
えっと…
栞里 母
いいじゃない!芸能界なんて素敵だわ〜
栞里 父
栞里ごやりたいと思うことをやればいいんじゃないかな。
黒崎 栞里
…私やりたいです。
黒崎 栞里
事務所に入れてください‼︎
ジャニー北川
よしきた。明日君が入るグループの子と一緒にお迎えにあがるよ。シュアハウスもしてもらうから、準備もよろしくね。
黒崎 栞里
わかりました。ありがとうございます。
ジャニー北川
あぁ。じゃあね。
黒崎 栞里
どうだったかな?
黒崎 栞里
King & Princeでなくてごめんね〜(;_;)
黒崎 栞里
短くなっちゃったけどもう時間がなくて…終わるね!
黒崎 栞里
おつしゅな〜