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朝
教室に入り Broooockときんときを見つける
二人のところ行こうとしたら 俺より少しだけ背高くパンダパーカーを着た人が、ぶつかってくる
そして二人の元に走っていった
Nakamu
Broooock
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
そんなやり取りを黙ってみていると…
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
あぁ…そうやって好きにさせる 本当に優しいな…
Nakamu
Nakamuさんは、俺が来るのが嫌なんだろうか、振り返ってほんの少し睨みつけたような目で見てくる
…あ! もしかして
好きなのか…Nakamuさんも…
Broooockのこと
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
きんとき
きんとき
Broooock
シャークん
そう言って俺は席に着き、いつもとは"少し違う"日常を過ごした
昼休み
パンを買いに行こうと階段を降りていると放送がなる
きりやん
シャークん
あぁ… 昨日のやつかな?
きりやん
きりやん
俺は急いで購買を買い、 化学準備室に向かう
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
そう言われ、さっき買ったパンを食べる
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
その言葉を背にし、俺は教室へ戻る
放課後
自転車をとり校門へ向かう
その途中でBroooock達3人を見つける
シャークん
ぬいぐるみやキーホルダー、ポスカなどで飾りつけされていた
シャークん
そんなことを思いながら自転車を漕ぎ、やがて3人を追い越す時…
Broooock
Broooock
俺はその言葉が聞こえなかったふりをした