Ruka
皆さんこんにちは!ルカです!
Ruka
今日初めての夢小説を投稿をします!
Ruka
下手くそですが、暖かい目で見てください!
Ruka
Welcome!
〇〇
......待っててね...
〇〇
今、貴方に会いに行くから
柵を乗り越えた
蘭
あ?何か屋上にいねぇか?
竜胆
え?
トンっ
竜胆
!?兄ちゃん!!!
蘭
分かってる....!!
蘭が〇〇を受け止めた
〇〇
なんで....
竜胆
なんでって言われても落ちて来たら受け止めるだろ
〇〇
......また会えなかった…
蘭
え?
〇〇
またしゅーちゃんに会えなかったじゃない!
竜胆
ビクッ!
一虎
おい!〇〇!!!
竜胆
誰?
一虎
薬だ、飲め
〇〇
(/◎\)ゴクゴク
蘭
え、どうゆう状況?
一虎
〇〇はな、前世の記憶があるんだ
竜胆
そうなのか?
一虎
前世の〇〇はその、しゅーちゃんとやらに酷く依存していたらしい。
蘭
依存...
一虎
でも、そいつは自殺したんだとよ だから〇〇はそいつの後を追って死のうとする
一虎
たまに記憶が戻るから、薬で何とかしてるんだが最近は効き目が悪くてな
蘭
苦労してんだな
一虎
だから、俺が付いてなきゃ〇〇はダメ何だよ
一虎
俺だけが〇〇を知ってる、だから〇〇は俺のものだ
竜胆
兄ちゃん、そろそろ戻ろ
蘭
あぁ、そうだな....
一虎
〇〇を助けてくれてありがとう。
蘭達が去った
竜胆
なぁ、兄ちゃん
蘭
ん?
竜胆
あの金髪の奴も〇〇に依存してなかったか?
蘭
俺も思った...下手したら〇〇に何かあるかも知れないな....
竜胆
俺達で〇〇を監視しよ
蘭
そうだな