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しにがみ
そう言い,教室のドアの前に立っている
しにがみ
しにがみ
ガラッ
ばっしゃーん
しにがみ
虐め(クソボロカス)集団
虐め(クソボロカス)集団
虐め(クソボロカス)集団
しにがみ
怖い。
怖くて言い返せない。
辛い助けて
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
"下民が"
しにがみ
その言葉は僕の心全体に響き渡った。
そして,その場で泣き崩れ、逃げてしまった
しにがみ
らっだぁのいる教室、3-B組まで来てしまった
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
しにがみ
らっだぁ
らっだぁ
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
らっだぁ
あーだこーだ言いました
らっだぁ
しにがみ
しにがみ
ー放課後ー
しにがみ
怖い
それだけが心にあった
そう立っているといきなり背後から手を掴まれた
虐め(クソボロカス)集団
しにがみ
虐め(クソボロカス)集団
すると急に…
頭を床に叩きつけられた
しにがみ
虐め(クソボロカス)集団
虐め(クソボロカス)集団
そして何故か
僕の身体をボールの代わりにしてサッカーを始めた
しにがみ
しにがみ
すると
突然
気を失ってしまった
目が覚めたら
床が血で濡れている誰かの部屋に
ポツンと倒れて居た
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
長生きできないかもしれません