テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヌシ

わぁ

ヌシ

すんげぇ

ヌシ

今52人だって

ヌシ

よし。次の投稿である企画しようかな

ヌシ

覚えとけ(多分今日)

ヌシ

キャラの説明は第2話を見てください!!

ヌシ

新キャラはそこで説明します!!では、新キャラ説明

名前 蒼
呼吸 桜
弟子 Sato
階級 甲

ヌシ

じゃーーー

ヌシ

すたーとォォォォォォ

Nanaくん

強く〜

Coloくん

なれる〜

Rinuくん

理由を〜

Jeくん

知った〜

Satoくん

僕を〜

Rooくん

連れて〜

すすめ〜

ヌシ

歌ってないで早くいきんしゃい

Nanaくん

…あれ?

Coloくん

Satoくん、後ろ……

Rinuくん

わァァァァァァァ!!Satoちゃん後ろォォォォォォ!!

Jeくん

うわっ!!きしょ!!Sato!!後ろむけって!!

Pokeくん

Satoさん!!後ろ…!!

炭○郎

あっ…Satoさァァァァァァァんあぶなァァァァァァァ!!

Satoくん

ふぇ?

Satoくん

何が?(後ろを振り返る

Satoくん

…うわァァァァァァァ!!

シャキン

ドサッ

クチャァ

シャキン

Satoくん

……あれ?

Jeくん

今誰かおったで!!

Satoくん

誰だろ…

Nanaくん

炭○郎さんもPokeさんも○してませんか?

炭○郎

やってません

Pokeくん

やってない

Coloくん

誰ですか〜、今ここにいた怪物を倒してくれた方〜、

Satoくん

相当キモい顔してたな…鬼…

STPR

それな…w

Satoくん

でも…誰がやってくれたんだろ

モブの呼吸

あの〜。

Satoくん

はい!なんでしょう!!

モブの呼吸

あの人が〜…。

Satoくん

倒してくれたんですか?

モブの呼吸

はい!!

Satoくん

ありがとうございます!!

Satoくん

あの人ですね。

モブの呼吸

はーい!

Satoくん

あの、すみません

わっ、びっくりした

なんですか?

Satoくん

さっき…あの、鬼?倒してくれましたか?

はい。倒ししましたよ

Satoくん

まじですか!!ありがとうございます!!おかげで助かりました…

いえいえ。倒すなんて普通ですからね

Satoくん

かっけぇ…

Satoくん

ところで、名前はなんていうんですか?

蒼です

Satoくん

蒼さん!!ありがとうございます!!

炭○郎

あのー。割り込みしてすみません

炭○郎

階級ってどのくらいですか?

ふぇッ?!なんで炭○郎がここに…?一応…甲ですが…

炭○郎

き、甲ぇッ?!

なんで炭○郎…?

Pokeくん

鬼が出たじゃないですか。それで、漫画から出てきてもらったんすよ。

あーーー。

炭○郎

甲……強……

Rooくん

甲って、どのくらい強いんですか?

炭○郎

柱の一個したです。

Satoくん

マヂカヨ

Satoくん

スゲェヤツジャン

Satoくん

(青さんの前で土下座して)
蒼様ァァァァァァァ!!俺を弟子にしてくださァァァァァァァい!!

Jeくん

言い方うるさwwww

え…?w

あ…w

Rinuくん

あっはっはっwww元気良すぎwww

大丈夫です…ww

Satoくん

やったァァァァァァァ

Coloくん

えぐ…ww

Nanaくん

すご…w

結構強い人に育ててあげる!!

Satoくん

敬語で話したほうがいいっすか?

ううん。大丈夫。タメ口でいいよ〜!!これからよろしくね!!

Satoくん

は、はい!!

Jeくん

いいな〜。女子が師匠なんて

Coloくん

うらやま

Nanaくん

いいね〜。

Rooくん

強い女子なんですね

Rinuくん

尊敬…

ヌシ

おかえり(*‘ω‘ *)

ヌシ

一瞬保存できなかったけど

ヌシ

無事、投稿した☆

ヌシ

次は

Nanaくん

俺の

ヌシ

師匠を募集します☆

ヌシ

じゃあ、ばいはぁい

俺らが此処で戦えば

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

170

コメント

4

ユーザー

真剣にriiくんの師匠やりたいです

ユーザー

Nanaくんの師匠したいです!無理だったらkoroくんの師匠したいです!できればの話なので!

ユーザー

初コメ失礼します!naoa💜くんの師匠やりたいです!無理だったら大丈夫です!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚