アーサー
最近思うことがある。
菊
同化されたのですか ?
アーサー
まぁ他の奴らもいるが、
俺の家で遊ぶって話になっててよ
アーサー
だから(
菊
外せない用事がありますので、
またの機会にお願いします。
アーサー
もう帰るのか ?
菊
アーサー
風邪ひくなよ 、?
菊
お体にご自愛くださいな。
゙ 誰とも関わろうとしない ゙
ましては、 おれは 菊 の 幼なじみ だというのに。
あれは…7月頃だろうか 、
あれは、夏休み前の休日で、 久々の暇をしていたところで、 自分らしくないが、 まったりと過ごしていた。
そんなある日だ。
菊
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通話
00:00
アーサー
アーサー
菊
電話口から聞こえた声は、 酷く震えて 、 消えそうな声をしていた。
アーサー
菊
何度もあいつは俺の名前を呼んだ 。 「どうした」などと 声をかけたが 、 パニックになっているのかずっと 俺の名前を呼んだ 。 その声で彼が泣いているのだと察した。
いたずら電話をするような奴でもないし、 何が本当にまずいことになっている それだけはわかった。 いや
それだけしか、 俺には 分からなかった _____ 。
菊
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
アーサー
アーサー
アーサー
菊
菊
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通話
04:17
そこで電話は切れてしまった。
あとからかけ直したが、 彼が出ることはなかった。
次の日も 次の日も
3週間ほど経つまで菊は
学校に来ることも、 家から出る姿すらも なかった。
フランシス
アーサー
アーサー
フランシス
アーサー
フランシス
アーサー
アーサー
菊に会える
やっと会える!!
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
アーサー
モブ
彼女達は顔を見合せ 俯いた。
アーサー
モブ
アーサー
モブ
アーサー
アーサー
モブ
菊
お久しぶりですね 。
あまりに学校に来なかったものですから、
道筋を迷ってしまって、
菊
アーサー
その顔には、数え切れない程の 傷が凄く、 腕が骨折してしまっているのか、 包帯を巻いて、 目の下の隈がよく目立っていた。 首元には、噛み跡とキスマが着いている
アーサー
アーサー
菊
菊
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
事情はまた今度お話致しますから、
アーサー
片手で数える程しかないだろ!?
菊
あまり感情的に…
アーサー
菊
アーサー
アーサー
菊
ゆっくり話しましょう?
今日は、あまり授業を受けたい気分では
ないので。
アーサーさんは大丈夫ですか?
アーサー
菊
嬉しいばかりです。
アーサー
菊
アーサー
菊
アーサー
菊
アーサー
俺は、お前が心配で、!!
菊
菊
買っているのを忘れていました(
アーサー
菊
アーサー
何度も逃げようとする彼の肩を壁に 押さえつけ攻め寄った。
菊
アーサー
菊
彼の姿を見て、 俺は思わず息を飲んだ。
酷く、泣いて、震えていたからだ。
菊が、俺の目の前で、 恥ずかしげもなく、こんなにも大泣きして こんなにも震え出すだなんて
こんなにも、素を見せるだなんて
アーサー
菊
ただごとではないのだろう
アーサー
彼は勢いよく俺を突き飛ばそうと 腕を伸ばした
アーサー
菊
菊
菊
アーサー
パニックになっているようだったので 抱きしめてみた。 少しは、落ち着いてくれるかと思って
アーサー
教えてくれ、頼む
菊
🕶
菊
どこから現れたのか分からないが、 菊の名前を気安く呼び、 その声に答えるようにさらに脅える菊
アーサー
🕶
🕶
アーサー
🕶
菊
🕶
🕶
アーサー
🕶
🕶
アーサー
🕶
アーサー
苛立ちが沸き上がり、 俺は彼の胸ぐらを掴んだ
🕶
菊
アーサー
俺に勝てるとでも…?笑
菊
アーサー
なんで、こいつを庇うんだ? お前がこんなに脅える相手を…
🕶
🕶
🕶
ちょっと出てってくんね?
菊
🕶
うっざ、…
菊
🕶
菊
🕶
🕶
許してあげる〜❤︎
菊
菊はずっと下を俯いて 静かに出ていった
アーサー
🕶
🕶
アーサー
🕶
🕶
アーサー
🕶
🕶
🕶
アーサー
🕶
🕶
『 ふざけるな … 』
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🕶
🕶
🕶
アーサー
アーサー
アーサー
🕶
🕶
🕶
🕶
🕶
菊
🕶
欲しいんだってさぁ〜、、
菊
🕶
🕶
菊
菊は俺に目線を送ってからも 俯いて目をつぶっていた
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🕶
🕶
菊
🕶
菊
もちろんご主人ですッッ!!!!
🕶
菊
アーサー
🕶
🕶
🕶
次は菊ちゃんと話すことあるからさ、
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アーサー
🕶
🕶
菊
🕶
菊
この場からお引き取り下さい、
アーサー
菊
泣きながら頼み込む彼に 俺はなんて言おうか。
アーサー
菊
俺は、納得は行かないが、 その場から立ち去った。 だが、菊が心配なので、 屋上のドアの前に座り込むことにした
🕶
菊
🕶
てかすっげぇイラつくんですけど。
菊
🕶
菊
🕶
菊
🕶
🕶
菊
🕶
菊
🕶
菊
菊
🕶
🕶
🕶
🕶
菊
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菊
🕶
菊…?






