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愛佳
そう思ったのは小学5年生
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
今は中学一年生。中学受験をして、私立の共学校に入ることになった
親友(悠里)もできて毎日楽しい!
私の名前は鈴木悠里。
普通の中学一年生。受験して私立の中学校に入った。
自分に自信を持っているとっても可愛い親友を持っている。
悠里
愛佳
今日も愛佳は私に話しかけてくれる。
けど、愛佳は
4月24日 国語の授業が終わった
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
(悠里の部屋)
悠里
私は、気づいてる。
愛佳はなにか隠してる。
クラスの誰にも、もしかしたら家族にも言ってない秘密を抱えている
私がそれに気づいたのは4月7日入学式の日だ。
1年2組か、友達できるといいなー
そんなことを考えながら教室に入っていった。
悠里
愛佳
愛佳は席に座って鏡で自分の顔を見ながらほほえんでいた
悠里
ナルシストとか自分大好きとかそんな言葉より『かわいい』その言葉が出てきた
悠里
悠里
そう願ったけど、そんな奇跡あるはずもなく、中途半端に離れた席だった
悠里
先生
愛佳
先生
愛佳
先生
入学式終了
先生
悠里
悠里
先生
悠里
先生
先生
悠里
愛佳
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
先生
みんなが教室から出ていった
悠里
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里
愛佳
悠里