sn
とりあえずショッピは喉が治るまでは大人しくしててね
syp
『はい』
gr
ふむ、とりあえずショッピに危害を与えたやつは
tn
もちろん地獄をみてもらうで、な?
kn
反撃開始や‼️
sn
あ、そうだショッピ、
syp
『なんですか?』
sn
落ち着いたらでいいから、記憶にある分教えて欲しいな
syp
『別に今でもいいですよ?』
sn
え!?でもショッピは辛いんじゃないか?
syp
『別に何も思わないからいいですよ』
sn
そっか、、でも辛くなったら途中でやめていいから....ね?
『一番最初にある記憶は、』
研究員
.....〜〜..!!!
研究員
、、!
研究員
成功だッッ!!
『機械人間になり、目覚めたときです』
syp
?
syp
ここはなんですか?
研究員
此処は俺たちの基地さ
研究員
君はとある国から逃げて此処に来たのさ
syp
えっと貴方達は...?
研究員
嗚呼、僕はここの職員だよ
研究員
君の名前はNo.6だよ
syp
成功って…?
研究員
君は逃げ出した時にでも怪我をしていたから治療したんだ
研究員
とりあえず君は今日から此処で過ごすんだ
syp
ありがとうございます、分かりました
『この時はワイが機械人間になってる事なんて知らなかったんです』
『なんなら、この人たち は優しい人だって....』
『ワイは機械人間になってすぐ此処に入れられていました』
研究員
ほら、ご飯だ
研究員
食べなさい
syp
ありがとうございます
『最初は優しかった研究員さん、でも……』
研究員
ポイ、
syp
ありがとうございます
『だんだん扱いが変わって.....
ついには』
syp
あ"ッッが…ッ、あ"ぁ"……!!?
研究員
うるさいなぁ
syp
ノどが....
研究員
大人しくしてればよかったのになぁ?
syp
アツ"い....ッッ!
syp
いダい....ッッ!
『ある日ワイは喉を焼かれました』
syp
.......
syp
『すいません、ワイ喉を焼かれるま前直前....』
syp
『いや、一週間分の記憶だけ無いです』
syp
『すいません』
sn
いやいや、全然気にせんでいいからね!??
sn
ショッピが話しづらいならやめてもいいから
syp
『じゃあ続けますね』