あなた
はっここは?
あれ私の記憶が無い
ジミン
やっと起きた、おっせえな
あなた
あなた、誰?
ジミン
はあ俺様の名前を知らんのか
あなた
知らないですよ他人に何言ってるんですか
ユンギ
教えてやれよ、ジミン
あなた
あなた誰
ジミン
今さっき喋ってたのか、ユンギで俺はパクジミン覚えとけ
あなた
はい、、、?
あなた
で、なんで私ここにいるの?
ジミン
俺に拾われたんだよ、覚えてない?
あなた
何それその時のことを説明してください
ジミン
俺もう二十歳超えたし結婚しろってナムジュンに言われてお前俺と結婚しろ
あなた
えっえっ無理です
ジミン
じゃあお前一年間の中で結婚しろって言ったら無理だろ
あなた
それは、、、
分かりました結婚します
分かりました結婚します
ユンギ
やっとやる気になってくれた、ジミン○○と仲良くするんだぞ
ジミン
はいはい分かりましたよ
ジミン
○○
ジミンがだんだん顔に近づいてくる
あなた
何ですか
ジミン
ふふっ、可愛い❤
あなた
そんなジロジロ見ないでください
ジミン
ってか早くナムジュンに知らせないといけないんだ早く来て
あなた
はい
ジミンは玄関の鏡の前に来て、呪文を言い出した
するとお城のようなところにやってきた
あなた
えっここどこ
ジミン
悪魔の世界だよん❤ナムジュン呼ばなくちゃ
あなた
ジミンてツンデレなの?
ジミン
はっ、何が、早くナムジュンのとこ行くぞ
あなた
(そういうところが可愛い)
ジミン
早く行こうぜ
あなた
はいはい
bantan
ナムジュン
あっ、やっと来たジミン
ナムジュン
結婚できた?
ジミン
ちゃんと連れてきましたよ
あなた
あなたがナムジュンさん?
ジミン
こいつの名前は○○
ナムジュン
ふーん、可愛いじゃん
ジミン
俺のだから渡さんぞ
ジミン
まあ報告しに来ただけだからじゃあね
ナムジュン
分かりましたまた来てね
ジミン
じゃあねー
ジミンはまた呪文を言い出した
bantan
あなた
おっ戻った
ジミン
すごいでしょ
あなた
やっぱ君はツンデレだわ
ジミン
は何が別にいいだろう
あなた
かわいい❤
ジミン
○○がそういうの珍しいらしい❤
あなた
ジミンって悪魔、それとも多重人格?
ジミン
それはあくまでと思う俺的に
あなた
ふーん、悪魔のわりに優しいじゃん
ジミン
もっと厳しくやってやろうか?
あなた
やれるもんならやってみなさいよ
ジミン
あぁいいよ
あなた
バーカ
ジミン
、、、
あなた
なんで無視すんの
ジミン
おい○○ついてこい
手を強く引っ張り、玄関に着いた
また呪文を言い出した、そうすると、またまたお城のようなところにやってきた
あなた
何ジミン
ジミン
僕はもう怒ったナムジュンに言う
あなた
どうしたのジミン
ジミン
もう○○とは嫌だ
あなた
ねえこのジミン嫌だ
ナムジュン
○○この人と契約を外して違う人となるけど、やってみる?
あなた
いいんですか?
やりたい
やりたい