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Jisung

ぇ……

Chenle

だってチソアに言われたこと無いから
良いでしょ(*^^*)

そんな顔で言われたら断れないじゃん それにチョンロに『サランヘ』なんて言う機会ないし

Chenle

早く!早く!やる気出ない

Jisung

わ、分かった

ここは意を決して言うしかない

Jisung

チョンロヤ

ジリジリと距離をつめチョンロを壁に追いやる

Chenle

ち、そ

Jisung

サランヘ

チョンロの目を見つめてそう言った

Jisung

どう、やる気出た?

耳元で囁いた

チョンロを見ると耳まで真っ赤にしていた

Jisung

Chenle

……ぁりがと

Jisung

照れてる?

Chenle

ち、違うもん!

Jisung

ふふっ(*^^*)
照れてるんだ〜

Chenle

バカッ!!
早く行くよ!

Jisung

うん、そうだねー

あぁーー可愛すぎる もう我慢出来ない こんな子絶対放っておけない

Jisung

チョンロヤ、体育の時間図書室行かない?

Chenle

んぇ?

え、何今の可愛い声

Jisung

ちょっとやりたい事あるから

Chenle

そうなの?

Taeil

おーい、もう時間だよー

Chenle

やばっ!テイリヒョンだ

Jisung

早く教室入んないと

Taeil

先生より遅かったら遅刻だよー

後ろからテイル先生がそう言ってくる 遅刻扱いなんて早く来たのに

Chenle

チソア早く

チョンロが俺の手を掴んで走る

Jisung

えっ

やばい嬉しい 最高なんだけど 普通に惚れる

Taeil

おー2人とも間に合ったね
ナイス〜👍

Jisung

良かったー

Chenle

チソアがゆっくりだから遅刻するとこだった
セーフ

Jisung

チョンロもね
ロンジュニヒョン達と話してたから

Taeil

はーい、おはようございまーす
皆来てるね。よしじゃあHR始めまーす

こうしてまた一日が始まった

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