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爆豪と愛白は幼稚園児からの幼なじみで両思いでお互いその事を知らない。爆豪はバスケ部設定。あとは 2年生設定!!
愛白の声1つでこんなにも変われるって
やっぱり愛白なんだ
愛白じゃなきゃ駄目なんだ
爆豪と愛白で
大嫌いなはずだった
爆豪勝己
さりげなく聞いた
爆豪勝己
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
意地悪で聞いた
愛白
愛白
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
爆豪勝己
愛白
愛白
試合中
お前は
愛白
って
叫んでいた
切島鋭児郎
飯田天哉
峰田実
蛙吹梅雨
芦戸三奈
爆豪勝己
お前の声1つで
こんなに変われるって
やっぱりお前なんだ
お前じゃなきゃ駄目なんだ
かっちゃんの真っ直ぐが
大嫌いなはずだった
「私のヒーローかもね」
目が合って気づいた
爆豪勝己
愛白
愛白
胸がキュンと鳴いた
芦戸三奈
愛白
芦戸三奈
愛白
愛白
芦戸三奈
芦戸三奈
文化祭だと思って
爆豪勝己
愛白
芦戸三奈
(爆豪ナイス!!)
(* • ω • )b
勢いで聞いた
爆豪勝己
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
嫌いじゃないけど
愛白
愛白
爆豪勝己
爆豪勝己
2人を噂話
上鳴電気
峰田実
笑う声
峰田実
上鳴電気
愛白
愛白
爆豪勝己
爆豪勝己
俺は
イタズラに
愛白
手を繋いだ
どんな辛い時も
愛白
愛白
爆豪勝己
愛白
笑顔にさせてやるって
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
愛白
強がりの言葉だった
爆豪勝己
愛白
本当は
【ありがとう】
伝えたかったごめんね
意地張ってて
ごめんね
修学旅行の日の夜
アイツら(切島達)からは
上鳴電気
切島鋭児郎
峰田実
爆豪勝己
笑われた
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
上鳴電気
切島鋭児郎
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
愛白
旅館の外で
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
爆豪勝己
遮って愛白が言った
俺の気持ちを
見透かして
愛白
愛白
爆豪勝己
嗚呼
爆豪勝己
愛白
嗚呼
気まづい顔してる
お前が逃げる
愛白
愛白
愛白を追いかけて
爆豪勝己
叫んでいた
爆豪勝己
爆豪勝己
誰かを好きで居ても
やっぱり好きなんだ
爆豪勝己
愛白
爆豪勝己
愛白
かっちゃんの真っ直ぐが
大嫌いなはずだった
愛白
目が合って気づいた
胸がキュンと鳴いた
愛白
END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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