莉犬くんSide
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
さ💗みくん
ジ🧡ルくん
な💜くん
な💜くん
こ💙んくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
こ💙んくん
な💜くん
る💛とくん
り❤️ぬくん
る💛とくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
さ💗みくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
さ💗みくん
さ💗みくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
おぉ…なかなか楽しそう
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
さ💗みくん
さとみくんSide
喧嘩していなければきっと
莉犬は俺と遊んでたんだろーな
ほんと、
何やってんだよ俺
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ズキッ
さ💗みくん
ほら、こんな気持ちになるくらいなら
今すぐにでも奪いたい。
る💛とくん
さ💗みくん
る💛とくん
さ💗みくん
る💛とくん
さ💗みくん
さ💗みくん
る💛とくん
る💛とくん
さ💗みくん
まさかこっちの世界の俺って
第5人格を してない?
る💛とくん
さ💗みくん
り❤️ぬくん
る💛とくん
莉犬なら…!!!
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
頼む
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
る💛とくん
さ💗みくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ズキッ
あれ、痛さが増した…
さ💗みくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
パタパタ(((莉犬くんがしっぽ振ってる
ズキッズキッ
さ💗みくん
喧嘩してなかったら
莉犬を隣で撫でていたのは
きっと俺だった
る💛とくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
る💛とくん
り❤️ぬくん
さ💗みくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
さ💗みくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
さ💗みくん
なんで…莉犬は…
照れてんだよ…
る💛とくん
チクチク
痛い。
胸を誰かに刺されてるくらいに
チクチクする。
…俺ってこんなに…
弱虫だったか?
ジェルくんSide
言ってしまった
好きすぎるとか…
俺だっさい告り方やな…
でもここなら
叶わぬ恋が叶うかもしれない。
り❤️ぬくん
る💛とくん
る💛とくん
さ💗みくん
さとみ。
本当にごめん。
でも俺はお前と違って莉犬を
絶対に幸せにする
そんな自信があるんだ。
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
なんて?
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
やっぱこっちの世界も悪くないかも
ジ🧡ルくん
1年経たなければええんやろ?
なら少し楽しませてもらお。
り❤️ぬくん
る💛とくん
り❤️ぬくん
る💛とくん
り❤️ぬくん
さ💗みくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
さ💗みくん
り❤️ぬくん
ジ🧡ルくん
り❤️ぬくん
莉犬くんSide
ボフッ(((ベッドに倒れる
ジェルくんと付き合えちゃった///
嬉しいなぁ…//////
り❤️ぬくん
あれ、
嬉しいはずなのに…なんで…
ため息なんて してんだろ
おかしい。
「ずっと前から片思いしてたよね?」
そうだよ
「付き合えて嬉しいよね?」
嬉しいよ
「ならなんでため息ついたの?」
わかんない…
「本当は大好きだもんね?」
大好きだよ
「ならなんで?」
わからないって…
「ねぇ、なんで?」
うるさい。
「なんでなの?」
うるさいうるさい!
「なんで?」
しつこい!
「言わなきゃ分かんないよ」
きっと分からなくていい事だ。
「ねぇ」
なに?
「なんでなの?」
分かんない。
「ちゃんと言いなよ」
分かんないんだって!!!
「ねぇ」
…?
「なんで?」
もう…
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
「君の心の奥底の悪魔だよ。」
は?
「ため息なんて馬鹿みたい」
うるさいって…!!!
「ほんとに好きなのか考えたら?w」
ちゃんと俺は…「好き」だよ…!
「ほんとに?w」
ほんとに。
「へー、馬鹿みたいな想像してるね」
なんなの?君は
何が言いたいの?
「ため息を好きな人につく?しかも 付き合ったばっかで?それが どうしてかを聞いてるの。」
分かんないってずっと言ってるじゃん
「ちゃんと理由を自分で」
「考えてみな」
…分かったよ…
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
り❤️ぬくん
別に…
嫌なんかじゃない
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