麗華
……………
麗華
ソッ……(自分の服をめくる)
麗華
…………(色が、………)
麗華
ぁ、せーしろー、レオさーん
玲王
ンン………
凪
ふわぁ………
凪
あ、俺ら寝ちゃってた……
玲王
ぁ……
麗華
すみません……看病して頂いて
玲王
え、治ったの?
麗華
まぁ、慣れてますからニコ
凪
あ、麗華
凪
あのさ、ここの別館って人来る?
麗華
………あまり来ないと思う……けど……
玲王
?
麗華
………………
麗華
(お姉様なら、たまに、、、っ、、ストレス発散として……)
麗華
グッ……
凪
………………なるほどね
コツコツ……
麗華〜?
麗華
ッ!?!?
麗華
居ないはずじゃっ(((ボソ
凪
…………!!
凪
もしかして
玲王
……?
麗華
誠士郎、
凪
OK
凪
玲王、!((ボソ
玲王
え?なんだ?
麗華
荷物もって、そこの中へ!((ボソ
凪
ガシッ
玲王
ぇ、ちょ?
凪
玲王、今から喋っちゃダメ
玲王
!?、???
麗華
…………
スッ…… (玲王と誠士郎がクローゼット的なところに隠れる)
麗華
………………
麗華
ハァ………………
麗華
(よりによって、今、、、バレるかも……)
ガチャ
優梨愛
……麗華ぁ♡?
麗華
……はい、お姉様
玲王
※クローゼットの中から
……?(優梨愛さん?わざわざ別館に何しに来たんだろ……)
……?(優梨愛さん?わざわざ別館に何しに来たんだろ……)
凪
※クローゼットの中から
………………(まずい、声が……でかいな、せめて、塞ぐか?、)
………………(まずい、声が……でかいな、せめて、塞ぐか?、)
優梨愛
ちゃんと私たちが起きる前に引越し出来て偉いじゃない♡
麗華
……ありがとうございます
優梨愛
…………
優梨愛
あの怪我の割には元気そうね?
麗華
…………
麗華
怪我の手当には、慣れてますので……
優梨愛
……前付けたカッターの傷、治ったみたいね?
麗華
ビクッ
玲王
(…………え?)
凪
(まずい、でも、、、っ、、麗華、)
優梨愛
ちょっと見せて見せなさいよニコ
麗華
……スッ
麗華
……
優梨愛
ボゴッ
麗華
ッ
玲王
!?!?
凪
(もう、ダメだこれ以上は、見ちゃ、)
玲王
おい、凪これ、ッ((ボソ
凪
ガバッ(口と目を塞ぐ)
玲王
ッ!?
凪
(流石に耳は塞げない、)
優梨愛
おい、返事
麗華
……承知しました
麗華
スッ……
優梨愛
ガシッ
麗華
うっ、
優梨愛
あ〜ら?♡
優梨愛
貴方の醜い醜い███の色が濃くなってるわね?♡
麗華
ッッ!!
凪
(麗華、)
玲王
……(███……、)
優梨愛
汚ぇ汚ぇ
優梨愛
やっぱり、消毒しなきゃ♡
麗華
へ、?
優梨愛
ボゴッ!
優梨愛
スーーーーザクッ(カッター)
麗華
あ"ぁッッ!!?
優梨愛
うるせぇなぁ"!?ぁあ"ン!?
優梨愛
ボゴッ
玲王
(!?!?!?なにが、何が起きてるんだっ)
凪
(麗華、ごめんッ、何も出来なくてッ、、、)
優梨愛
消毒消毒♡
優梨愛
スッ
麗華
ぁ、それ、まさか、
優梨愛
そうよ〜?♡消毒♡だもん♡
優梨愛
バシャッ(消毒液を大量に麗華にかける)
麗華
ッッッッゥゥ"ッッ!!!
麗華
ぁあ"、((ギュッ(うずくまる)
優梨愛
これで消毒おっけー♡
優梨愛
……はぁあ
優梨愛
あんたが別館に行ったのはいいとして、
優梨愛
逆に本館にいないからストレス発散出来ないのよ〜♡
優梨愛
しかも♡別館行き過ぎると怪しまれるしね♡
優梨愛
あまり来れなくなるけど……♡
優梨愛
自分の立場、弁えろよ?
優梨愛
今度、優梨愛たち、お正月にパリへ1ヶ月旅行行くから♡あんた、いい子にして待ってなさいよ♡
麗華
し、しょ、
麗華
承知……しま、したっ、、、
優梨愛
じゃーね♡れーいか♡
バタン
麗華
……………………()
凪
麗華ッ!!ポロポロ
麗華
ぁ……誠士郎……ニコ
玲王
……なんだよ、これ、あんな、ッッ
玲王
血塗れ、ビショビショじゃ……
麗華
………………
麗華
ごめんなさい
玲王
え?
麗華
もう、バレちゃったんだもん……
麗華
今更、お姉様のDVなんて隠しようもない
玲王
なんで、隠してたの、……
麗華
…………
麗華
玲王さんと優梨愛のお見合い……結婚させなければ
麗華
私はきっとより優梨愛のストレス発散用具になる
麗華
しかも、白百合コーポレーションに泥を塗る訳にはいかず……
麗華
隠してました……
麗華
すみません
麗華
まぁ、お見合いがあってもなくても私はDVを受けていたでしょうし
麗華
誠士郎以外には言えなかった
麗華
………………
麗華
玲王さん、騙してて……ごめんなさいっ、、、
玲王
………………
麗華
玲王さんだって、、結婚相手くらい自分で選びたいですよね…………
麗華
こんな、親の都合で、仮面を被った優梨愛にベタベタされて
麗華
……………………
玲王
…麗華さんは悪くないよニコ
麗華
ぇ、?
玲王
俺の方こそ、気づいてあげられなくてごめん
玲王
……辛かったよね、、、わかる
麗華
……?
凪
麗華……俺も、知ってたのにッ、今回も……助けられなかった、、ごめん
麗華
ううん、誠士郎、逆にいつもありがとね
凪
え?なんで?
麗華
このこと知ってるの……誠士郎と……今まで私のそばに居たメイドだけだったから……
麗華
心の拠り所だった、いつも助けられてたんだよ?ニコ
凪
………………うん、、、
玲王
ねぇ、その'今まで'そばに居たメイドって、
麗華
…………違う会社に、お姉様が嘘をついて飛ばされました……
凪
チッ……あのクソ女……ッ
麗華
誠士郎さーん?お口が悪くなってますよー?
凪
……ごめんなさい
麗華
フフ…………
麗華
……手当しなきゃ、、、
麗華
スッ……(ヨロ……
玲王
スッ(支える)
麗華
へ……
玲王
麗華さんは座ってて
玲王
俺が手当するから……ニコ
麗華
……ありがとうございます
玲王
シュルシュル…………
玲王
痛くない?
麗華
はい……
凪
麗華ー
凪
なんか欲しいものとかある?
麗華
んー……じゃあ、……
……なんだろう
凄いあったかい
こんなに優しくされたのは……
いつぶりだろう……
次回、♡500で!






