文スト　腐向け集　。

BSD　福沢諭吉　総受け

苦手な方は　ブラウザバック

目を覚ますと　其処は　廊下だった

記憶が　曖昧で　、　何が　起こったのか　分からない中　、

何処からか　誰か　の　走る音がした

逃げなければ　いけない

そう　、　本能で　感じ、　近くの　扉を　開けた　。

其処は　体育館　並に　広い部屋

それだけなら　普通だったが　、　その部屋は　それで　終わりでは　なかった

部屋には　大量の　、

触手　が　うね　ヾと　動いていた

逃げようと　扉に　手をかけると　、　足に　触手が　巻き付き　、

ずる　ヾ　と　引きずられていく

気づけば　、　身体は　部屋　の　中心　、　否　、　触手の中心にいた　、

触手　は　福沢の　言葉　も　無視して　近づき　、　福沢の　それ　に　絡みついた　。

しゅ　こ　ヾ　と　触手　は　上下に　動き　、　福沢に　快楽を　与えていく

まだ　反抗する気のある　福沢　に　触手は　腹　を　立てたのか　、

福沢の　耳　から　とても　細い　触手　を　いれた　。

触手　は　福沢の　言葉　を　無視して　どん　ヾ　進んでいく

そして　とうヾ　脳　に　まで　届いてしまった　。

しかし　それだけで　は　収まらない　。

触手　は　福沢の　その　脳に　とある　液体を　ぶっかけた　。

それは　身体　に　少し　触れるだけでも　身体　が　反応してしまう　強力な　ﾋﾞ薬

それが　神経　の　塊である　脳　に　かけられて　は　＿＿＿　、

福沢　は　今まで　感じたことの無い　快楽に　襲われた　。

身体　は　何度も跳ね　、　視界は　点滅する　。

扱かれても　いない　福沢　の　精　/　器　から　は

どぴゅ　どぴゅｯ、　と　白濁液が　止まらない　。

止めてくれ　と　懇願する　福沢　を　とある男　は　上から　見ていた　。