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主
こんちゃろ
柚季
こんちゃろ
主
早速夢小説の世界へ
主と柚季
行ってらっしぇい
柚季
何時？
柚季
AM5:00
おきよ、、、、
おきよ、、、、
柚季
はよ
梵天
おはよう
マイキ-
会議を始める。
マイキ-
今日は、新しい幹部の紹介をする
ブリッッッッ子
よろしくお願いします🥺〜〜〜❣️
ブリッッッッ子
ブリッッッッ子です！
柚季
(ブリッ子⁉︎)
鶴蝶
(苦手だな､､､)
蘭
よろしくね〜
竜胆
よろしく
ココ
よろしく
鶴蝶
よろしく
春千夜
春千夜様だ！
武臣
よろしく
もっちー
よろしく
マイキ-
それじゃあ
柚季､案内してやれ。
柚季､案内してやれ。
柚季
は、はい。
鶴蝶
(大丈夫か？)
ブリッッッッ子
(チッ、アイツ邪魔だな)
柚季
ここがブリッッッッ子ちゃんの部屋だよ。
ブリッッッッ子
お前邪魔なんだよ！
柚季
へ、
ブリッッッッ子
ボコボコボコ
柚季
イッ
ブリッッッッ子
これから殴らせろ。
誰にも言うなよ
誰にも言うなよ
柚季
､､､
ブリッッッッ子
返事！
柚季
は、はい
柚季
案内終わりました
マイキ-
そうか、
じゃあ柚季は任務だ
じゃあ柚季は任務だ
マイキ-
ブリッッッッ子は
資料だ。
九井に教えてもらえ
資料だ。
九井に教えてもらえ
柚季
はい
ブリッッッッ子
分かりました〜
主
きり悪いけど終わりにします
柚季
次は２話で会いましょう♪
主と柚季
ということで、
バイちゃ
バイちゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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