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穏空音
事前に作ってた物語のデータが消えた…
リオ･レイガー
え、最悪じゃ〜ん？君が悲しいとぼくも悲しいなぁ…
wow wow
wow wow
レッド
ホストすんな向いてるだろうけど
穏空音
なんで…データくんｯ一生を誓ったのに…
レッド
(データと一生を誓う、？)
穏空音
うぇーんうぇーん
レッド
泣いてる効果音(？)を口から出すな
穏空音
はぁあああああい
レッド
はぁ…
レッド
さっさと始めるわよ
穏空音
おけまる水産
第3話 始まり
広場(？)
レッド
あー疲れた…
レッド
(でもあの会議おかしくて好きなのよね…)
リオ･レイガー
でも好きなんでしょうっ？
ひょこりと顔を覗かせ
レッド
わああ？！？
レッド
何だ脅かすんじゃねぇ！！
リオ･レイガー
本当にお嬢様？
会議参加者A
ヤクザですよね…笑
リオ･レイガー
あ、Aくん
会議参加者A
ああ、それでいいですよ。
会議参加者A
…………？
レッド
はぁ、全くあんた達は…私がどんな立場か分かって、
コ¨コ¨ コ¨コ¨ ｯ
レッド
……ｯｯ?!?!?!
会議参加者A
ぐァｯ!!
その時地面が激しく揺れる。 立つのも難しい程だ…。
会議参加者B
ほんとこの仕事やめたい、
レッド
……定期的に訪れるものね
レッド
恐怖するのも仕方ないわ
会議参加者B
もう嫌だ…行きたくない
レッド
(こいつ、いつからいたんだろうか)
会議参加者A
行くしかねぇだろ！
会議参加者A
行くぞー
レッド
えぇ
会議参加者B
はいぃ…っ
目的地へと着き…… 彼女達は慣れた様子で炎の中へと 突き進む。
レッド
……
レッド
アンタはまた…
リオ･レイガー
…
レッド
無茶して……っ
リオ･レイガー
ごめんね？
リオ･レイガー
泣かないでレッドちゃん
レッド
泣いてなんかないわよっ!!
バシｯ (勢いよくリオの頬を叩き
リオ･レイガー
え……
レッド
さっきまで平和ボケしてたくせに、もうこんなことして……馬鹿じゃないの
リオ･レイガー
ご、ごめ…
会議参加者A
ちょっと待ってくれ、
レッド
あ？
会議参加者A
っ、な、何が何なんだよ
会議参加者A
あの人から聞いてた話と違う…
レッド
きっと貴方があの人……怜司から聞いてたのは、
レッド
度々厄介な虫がが現れるから倒せって感じよね？
会議参加者A
あ、あ、……
レッド
でも違った、目の前にあるのは…
大勢の人が血に濡れ、地面を這いながら 1人に向かう光景だった。
レッド
どれだけの人を闇へと堕とし、絶望させたのよ…
レッド
ねぇ、
レッド
返事しなさいよ
レッド
“リオ･レイガー”
リオ･レイガー
リオ･レイガー
第4話へと続く…
穏空音
矛盾してたり構成とかおかしかったらごめんね( ᐛ )
穏空音
その場の思いつきで作ってるのさ（
レッド
それでいいのか作者
穏空音
それでいいんだ
穏空音
じゃ、おつしず
レッド
おつしず…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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