🍪
……
どうすればいい?
🍪
(…私はたっつんさんの事を裏切ったんだ、)
🍪
(たっつんさんの事を思ってしたことが……)
🍪
こんな事になるなんて…
彼のキスもハグも
全部今までの彼とは違かった
でも彼は優しさで溢れてる
こんな私を見捨てずに まだ想いを伝えてくれる
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……どうすればいいの…?
🍪
……おいしょ、
🍪
後はボールを片すだけですね…。
薄暗い体育館倉庫
埃っぽい匂いと、バスケットボールの音が響いている
🍪
……おし!!早く行かな…
🚪(閉
🍪
…うりさん!?な、なんでここに……
🎸
やっと2人きりになれた…
静かに閉まるドアの音と共に、 私の背中が壁に押し付けられた
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っ…!
🍪
は、離してください…!!
🎸
なんで?(笑
🎸
練習だよ、練習
低く、熱を帯びた声
その瞬間、唇を塞がれた
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んっ…!!
🍪
……やめてっ!!
彼を精一杯突き飛ばした
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私……もうたっつんさんを悲しませるようなこと、したくないんです!!(泣
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うりさんに私の悩みを聞いてくて凄く感謝してます!!(泣
🍪
でも……!!
🎸
……分かった
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……じ、じゃあ…
🎸
じゃあ練習じゃなくて
🎸
本番でいこうか
次の瞬間、また唇を塞がれた
しかし、これまでの軽い練習のような キスではなく、呼吸を奪うほど 深く激しい
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んあっ…だぁっ…だめ…(照
その熱はどんどん下へ伝わる
🎸
濡れてんじゃん(笑
🍪
さ、触らないでっ…!!(照
🎸
なんで?気持ちいいんでしょ?(笑
彼の長い指が私を掻き乱す
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あ゛っ……!!
心も身体も
🍪
ん゛んっ……!!///
🍪
な、なんかっ…///
🎸
何?イきそう?
🍪
もっ……もうやめッ……!!///
🍪
あ゛ぁ……!!///(逝
初めての感覚だった
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はぁっ…はあっ…
🎸
どうだった?
🍪
……なんか、分からない…
🎸
…そっか
火照った頬に彼は口付けをして
🎸
また練習しようね
お決まりのようにそう言って去った
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……、
頭の片隅でたっつんさんの笑顔が浮かぶ
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……俺が、守るからな
⚡️
誰にも渡さへん
あの真っ直ぐな瞳
温かい声
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……なに、やってんだろう
胸が締め付けられるように痛い
自分が許せない
夕方、校門前
⚡️
のあさん!!
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た、たっつんさん…、
⚡️
ずっと待ってたんや、一緒に帰ろ?
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……はい、
昼間の出来事が頭にこびりついて
たっつんさんの顔を見れずに返事をした
⚡️
そんでな?ゆあんくんがさ(笑
彼は今までの事が無かったかのように 会話を続けてくれる
彼の誠実さが、優しさが
私の罪悪感を募らせる
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………っ(泣
🍪
ご、ごめんなさいっ……(泣
⚡️
……なんで泣くんや
彼が自然と握る温かい手
手から、言葉から彼の優しさが伝わる
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……っ……、(泣
震える声で絞り出した
🍪
……もう、
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…別れましょう
たっつんさんの瞳が揺れた
⚡️
……俺じゃ、駄目か?
🍪
私…たっつんさんを、傷つけてばかりで……(泣
⚡️
そんなっ…!!
🍪
もう…甘えてなんて、いられない(泣
⚡️
俺は!!
⚡️
ただ、のあさんのことが…!!
🍪
……もう、ごめんなさい…
彼の手をゆっくりと離した
その温もりが消えていく瞬間 私の胸が酷く傷んだ






