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シヴァ パンツさん
どうぞ‼️
シヴァ パンツさん
ふぅあー
シヴァ パンツさん
おはよう
シヴァ パンツさん
あれ？
シヴァ パンツさん
ほたるがいない
キャー
シヴァ パンツさん
ん？
シヴァ パンツさん
ほたるの声か？
シヴァ パンツさん
ほたるー
シヴァ パンツさん
ほたる？
シヴァ パンツさん
あっ
シヴァ パンツさん
ほたるだ
シヴァ パンツさん
どうしたの？
ほたる
、、、
シヴァ パンツさん
ほたるー
シヴァ パンツさん
ん？
メデューサ
おいおまえ
メデューサ
いいのか？
メデューサ
ここの主人が石像になってもいいのか？
ほたる
いやだ
ほたる
ばっくんがなるなら私がなる
メデューサ
それでいいのか？
ほたる
うん
メデューサ
じゃあ目を会わせろ
ほたる
うん
シヴァ パンツさん
ほたるー‼️
シヴァ パンツさん
待て
シヴァ パンツさん
ほたるとは目を会わせないぞ
ほたる
あっばっくん‼️
その瞬間
シヴァとメデューサの目があった
シヴァ パンツさん
あっぁぁぁぁああー
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
ほたる
ばっくん‼️
ほたる
待ってばっくん‼️
シヴァ パンツさん
ほたる、、、
シヴァ パンツさん
無事でよかった
シヴァ パンツさん
俺はいいから
シヴァ パンツさん
ほたる
シヴァ パンツさん
生きろ
シヴァ パンツさん
俺の分まで生きてくれ
ほたる
ばっくん
ｶﾁｶﾁｶﾁﾝ
シヴァ パンツさん
じゃあなほたるﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ほたる
ばっくん‼️ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シヴァはあの世にいってしまった
ほたる
、、、
ほたる
ばっくん、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
その頃メデューサはいなかった
その頃
ほたるは夕方に散歩をしていました
ほたる
ばっくん、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｺﾞﾝ
誰かとぶつかったのです
ほたる
あっごめんなさい
シヴァ パンツさん
あっ
シヴァ パンツさん
俺もごめんなさい
ほたる
ん？
ほたる
あっ
ほたる
あなたの名前は？
シヴァ パンツさん
俺はパンツさん
ほたる
パンツさんwwwwww
ほたる
あーパンツさん
シヴァ パンツさん
はい
ほたる
実は昼頃ばっくんってこが石像になってしまったんです
ほたる
私どうしたらいいのかわからなくて
ほたる
ここにいる意味はあるのかな？
ほたる
と思っています
ほたる
どうしたらいいんでしょうか？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シヴァ パンツさん
(ほたる、、、)
シヴァ パンツさん
俺なお前が思ってることはわかる
シヴァ パンツさん
でもなお前はお前らしく生きろ
シヴァ パンツさん
お前は一人じゃないんだぜ
ほたる
うん
ほたる
(なんかばっくんみたい)
ほたる
あなた
ほたる
ばっくんですか？
シヴァ パンツさん
、、、
シヴァ パンツさん
ほたる、、、
シヴァ パンツさん
またあえたな
ほたる
ばっくん‼️
シヴァ パンツさん
俺はあいつの魂だ
ほたる
石像のばっくんの？
シヴァ パンツさん
うん
ほたる
ありがとう
ほたる
ばっくん
ほたる
大好き❤️
シヴァ パンツさん
俺もだよほたる
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