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高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
俺はいとも簡単に持ち上げられ、 俺が膝の上に上に乗ってる体勢になった。
蓮斗
やば…高森さんのが 硬くはないけど当たってこっちが意識しちゃう…。
意識したらだめ… 意識すると体がすぐにサインを出すから。
さっきイキ疲れたはずなのに… 意識して気づいちゃったら俺が高森さんに迷惑かけちゃうじゃん。
そんなことは絶対やだ…だから頑張らないと。
高森暁人
蓮斗
俺のブツは少しずつ… ゆっくり…、サインを出し初めていた。
蓮斗
なんで俺ってこんなに性欲モンスターなんだろ。
そんなことを考え、一瞬力が抜けた時…
ビキッと一瞬で最高サインを出した。
蓮斗
高森暁人
幸いなことに高森さん今は目を瞑ってリラックスしている…今のうちに!
蓮斗
高森暁人
高森さんは俺のことを腕でしっかり確保してきて、軽いバックハグの体勢になった。
水鳥(作者)
水鳥(作者)
くっ…抜け出せない…!
蓮斗
高森暁人
ギュー…とお腹を強く押してきた。
蓮斗
別にトイレがしたいわけじゃないんだよな。
ギュー…
あ、やばい…押されてたらしたくなってきたかも
蓮斗
俺は既に力が入っているブツに力をまた加えた。
蓮斗
高森暁人
あ"、バレた
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
なにこれ恥ずすぎる
高森暁人
俺は既に当たっていた高森さんのが更に固くなった。
蓮斗
高森暁人
高森暁人
蓮斗
明日の方がまた高森さんに会えるし…。
高森暁人
蓮斗
そう言うと高森さんは俺のを手で上下に擦ってきた。
蓮斗
更に後ろのが硬くなった気がした。
蓮斗
高森暁人
蓮斗
ビュルルッ
蓮斗
高森暁人
高森さんは俺のを擦った逆の手で頭を撫でてきた。
蓮斗
そんな事を発言した俺は高森さんのが硬くなったのを思い出し、直してあげよう!と思った。
蓮斗
蓮斗
高森暁人
うわぁ…ガチガチじゃん。
高森暁人
俺は高森さんが話し終わる前に 高森さんのブツを口の中へとやった。
高森暁人
俺はデカイな…と考えながら高森さんのを舐めてみた。
高森暁人
俺はそんな言葉も聞かず、直すのに専念した。
高森暁人
蓮斗
高森暁人
これを更に奥…!? きつそうだけど俺はちょっと進めてみた。
蓮斗
高森暁人
少しだけ動かせる首を縦に振った。
高森暁人
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
ビュルルッ…
高森暁人
高森さんのが出したのを感じ、やっとブツを離した。
高森暁人
蓮斗
高森さんは俺の口を無理やり開け、 シャワーで水を突っ込んできた。
蓮斗
高森暁人
高森さんは俺の頭を撫でてくれたが、 俺は納得行かなかった。
飲み込みたかったのに…
高森暁人
蓮斗
でもやっぱ納得いかないな…。
高森暁人
蓮斗
そして俺達は体を洗い合い、風呂を出た。