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シルクはマサイの事が好き

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シルクはマサイの事が好き

7 - 第7話マサイくんが今危ない目に!!一体何が!?

♥

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2025年02月06日

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マサイ

なぁ、シルク。

シルクロード

何マサイ?

マサイ

俺さ、先シルクが「やっぱりメンバーは俺の家族だよ。」っていう言葉に意味あるのかなぁ。って、思ったんだよ。そしたらお前意味なんてないんだよなぁ?

シルクロード

アレは、良い意味で言っただけだよ。

マサイ

俺はそう思ってない。

シルクロード

マサイがそう思ってなくても、俺はそう思ってるんだよ!!

マサイ

お前は、昔から変わらないなぁ。俺は、お前とは違うんだよ。お前の発送どうりとは違うんだよ。お前俺らをバカにしたがるけど、何で総感じで見るんだよ。辞めてくれよシルク。

シルクロード

マサイ1回落ち着けよ。

シルクロード

何言ってるか分からないからさ、なぁ。

マサイ

俺は決めた、俺は、自分なりに生きる。俺は、皆よりメンバーの中で凄く目立っていないんだよ。だから、俺は一人で生きてやる!!

シルクロード

だから一旦落ち着けよマサイ、お前じゃなくなってるぞ!!お前もしかして壊れたか?

シルクロード

頭がおかしくなったのかマサイ?

マサイ

もう良い!!諦めてくれ。

そしてマサイはシルクの部屋を出た。

マサイ

うぁぁぁぁーン!!.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.

ンダホ

マサイ!!大丈夫か?

モトキ

何にしてるんだよマサイ!?

モトキとンダホがマサイの所に駆け寄って来る。

モトキ

お前どうしたんだよそんなに泣いてさ。

マサイ

ごめん二人とも俺がシルクを…心配させたから、だから…余計に悲しくなっちゃって、だから泣いてた。

ンダホ

そうか、分かったマサイ。俺もたまに有るよそういう事。

モトキ

俺も有るよ。マサイだけじゃ無いよ泣きたいのは。

ンダホ

他の奴ら立って泣きたい時は泣くよ。「シルクとかダーマとかザカオ」とか。

モトキ

だから一人で泣かなくても良いんだよマサイ。

ンダホ

そう、モトキの有通り。

マサイ

でも俺シルクに「俺は一人で生きて行くんだ!!」って、言っちゃった。

ンダホ

そうか、ならシルクに謝って「俺間違って言っちゃっいましたすみませんでした。」って、言えば良いよ。大丈夫人は誰だって間違いはある。俺達立ってあるよ。

マサイ

でも、謝ったらシルクまた心配しない?

モトキ

確かに、マサイの話は正しいだけど「心配」するかどうかは、個人の判断だからなぁ。俺達は分からないよ。

マサイ

そうか

マサイ

じゃあ、謝ってくるよ。

モトキ

そうか、頑張れマサイ。

ンダホ

お前なら言えるよマサイ。

マサイ

うん、ありがとう二人とも。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

そしてマサイはまたシルクの部屋に入った。

ガチャ

シルクロード

アレ?マサイじゃんどうした?

マサイ

先はごめんなさいシルク。

シルクロード

何が?

マサイ

俺あの時慌てて、だから…俺シルクが心配しているのしておきながらこういう事を言ってしまったんだよ。本当にごめんなさいシルク。

シルクロード

別に俺は心配はしてたけど、だけどそんなに謝るとは思わなかったわ。

マサイ

本当に!?

シルクロード

うん

マサイ

俺またおかしな発言したかなぁ?

シルクロード

してないよ。

マサイ

本当に嬉しい。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

シルクロード

俺も先マサイに謝ろうか迷っていたんだよ。

マサイ

え!?シルクが俺に謝る?

マサイ

何で俺に謝るんだよ!!お前は俺に酷い事言って無いだろ!!

シルクロード

だけど、謝りたかったんだよ。

マサイ

そうか、俺の方から謝って良かったよ。

シルクロード

そうだなぁ。

マサイ

うん

そしてその夜の事

マサイ

俺は、一人じゃない!!

トントン

マサイ

何?

ゆん

マサイくん…シルク入る?

マサイ

あ!!ゆんちゃん、シルクはリビングに入るよ。今お風呂掃除してたんだよね。だから手が離せないんだよ。

ゆん

そうか、分かったわ。ありがとうマサイくん。

マサイ

どういたしまして。

その時間はシルクとダーマとザカオがスマブラをしていた。

シルクロード

よし、これでも喰らえぇ〜。ドンキコングパンチ!!

ザカオ

クソ!!やられた。

ダーマ

じゃ次は、俺の出番だなぁ。

そしてゆんちゃんが声をかける。

ゆん

シルクくん

シルクロード

あ!!ゆんちゃん。

ゆん

私達家でズート待ってたんだけど一向に帰ってこないから心配しちゃった。

シルクロード

ごめんゆんちゃん、今スマブラしちゃった。

ゆん

ゲームより家族の方がさっきでしょ。

シルクロード

そうか、ごめんゆんちゃん。

ダーマ

シルクが帰るなら俺もスマブラ辞めて帰ろうかなぁ。

ザカオ

じゃあ、俺も帰ろうかなぁ。

マサイ

シルクお風呂掃除終わったよ。

シルクロード

ありがとうマサイ。

シルクロード

マサイも家に帰って良いよ。

マサイ

本当に良いの?

シルクロード

うん

シルクロード

俺らも帰るし。

マサイ

そうか分かったじゃあなぁシルクとゆんちゃん。

シルクロード

うん、じゃあなマサイとザカオとダーマ。

ゆん

じゃね3人とも。

ザカオ

さよなら

ダーマ

さよなら

マサイ

俺は一人じゃない。皆が付いてる。

知らないおじさん

そうなぁんだねマサイくん

マサイ

なぜ僕の名前知ってるんですか?

知らないおじさん

さぁ、付いてこい。君は僕の子分だぁ。いや、なら来るなぁ。

マサイ

だから何で僕の名前知ってるんですか?

知らないおじさん

俺はフィッシャーズの「マサイ」と言う男に会いに来たファンでもない男性だからだ今年で、俺は54歳になるんだよ。

マサイ

そうなんですね。

そしてマサイは、その人と戦っただが、その人はバットを持っていってそしてマサイは負けた。

ドッン

マサイ

痛!!首の後が!!

バッタリ

知らないおじさん

よしコレで任務完了だ!!どうだ楽しかっただろゆんちゃん。

ゆん

倒してくれてありがとう〇〇さん。

知らないおじさん

おつりは、無いのかい?

ゆん

1000円だけなんだけど良いかしら?

知らないおじさん

それでも構わん。

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