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※現代パロというか、現代風、、?ギルドとかじゃなくてYouTuberです
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
風我のサブだよ
風我のサブだよ
スマイル
風我のサブだよ
スマイル
風我のサブだよ
これは「僕達のキセキ」の第四話以降のもう一つの世界線的なものです(語彙力どこいった)
読者の方々:分かりづらいことするなよ
スマイル
スマイル
↑by 主
スマイル
スマイル
Luke
スマイル
俺が殺した人の名前だよ、スマイルは
Luke
スマイル
sm side
俺もbroooockと同じように虐められてたわけ。
だけど、俺の場合虐めてたのは俺と同年齢くらいの奴だけ
親は心配してくれた
あ、村長は勿論俺のことを無言で蔑んでたけど
あと俺には、もう一人味方がいた
紫の目の俺に当たり前のように接してくれたたった1人の友達、
それがsmile。
しばらくはそれで耐えられた
俺が虐められてただけだから
そうだよ
次第に俺の親、そしてsmileも
虐められていった
だから俺は、この森を抜け出そうとした
誰にもバレないように抜け出そうとした
それは不可能だった
smileだけは俺に着いて来た
人間界に行けなかったらそのまま兵に捕まって死ぬっていうのに
スマイル
smile
スマイル
smile
スマイル
smile
smile
なぜだろうか
smileが怖いと思ったのは
その優しさが怖いと思ったのは
友達のためになら命さえ投げ出せるというその言葉が
この俺に対して優しくすることが
怖い
それだけだった
ただ次の瞬間には
スマイル
俺はsmileを殺していた
苦しみもせず、目を見開かせもせず
恨みもせず
その穏やかな顔のまま
彼の体はもう息をしていない
その事実だけが残った
スマイル
スマイル
なんて言葉はもう間に合わない
彼が生き返ることはない
“dood”
それは、人を殺すだけの魔法
闇魔法の中で"最強"と呼ばれるもの
それを俺は持っていた
誰にも言わずに
とっておいたもの
使わないと決めていたもの
それを今、使ってしまった
smileに
唯一の"友人"に
続く