わーい!良かったら♡1000よろしくぅ! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
💙くん
💙くん
💙くん
💙くん
この日
僕のお兄ちゃんは
また。
車に跳ねられそうに なった僕を庇って
空へと姿を消した
それは昨日のこと
お兄ちゃん…は
いつもいつも。
僕と遊んでくれて
いつもいつもそばにいてくれた
お兄ちゃんと…
もっと近くにいればよかった
お父さんとお母さんが
空にいった
あの日から
ずっと2人でいた
でも
僕はもう
1人だ。
それから毎日辛かった
毎日と言っても
お兄ちゃんが空にいって
2日
今日は3日目、
僕は3日目の今日いまは 休み時間
気づいた。
生きる意味がもうない
友達だっていないし
家族もいないし
もう
生きる意味は無い
そして、僕は飛び降りた
ヒュッ
でも
3つの手が僕を掴んだ
そして、僕を屋上に…
連れ戻した
そして、僕には
後ろから声が聞こえた
その声は1人
1番落ち着く
💗くん
お兄ちゃんの声
💙くん
後ろを振り向くと
半透明になったお兄ちゃんがいた
💗くん
💗くん
💙くん
ずっと会いたかった
ずっとさとにいを待っていた
久しぶりに聞いた
💗くん
さとにいの声
💗くん
聞いたことの無い鋭い声
💙くん
💗くん
💗くん
💙くん
その言葉にとても驚いた
💗くん
でも、付け足されたその言葉が
とても辛かった
💙くん
そう弱々しい声しか出なくて
するとさとにいは 僕を抱きしめようとしてくれた
💗くん
💙くん
でも、さとにいの体は消えて行った
💙くん
もう君の温もりを2度度感じられない
それが1番嫌だった
でも、さとにいは言ってくれた
💗くん
💗くん
💗くん
そう言葉を残すとどんどん 透けていくさとにいの体が目に入った。
💙くん
💗くん
💗くん
💙くん
💗くん
君はそうやって消えていった
でも。
さとにいは
休み時間そばに居てくれていた
でも、
休み時間が終わって
教室にいってみた
するとみんなは絶望した顔だった
💙くん
僕が聞いてもみんな無視
悪いことあったのかなぁ
そう思い席に座った
そして授業が始まって
グループではし合う時間になった
そして、僕は真っ先に声を上げた
💙くん
💙くん
そう言ったのに何も聞かないでいた
クラスの人
クラスの人
クラスの人
クラスの人
💙くん
クラスの人
聞いてくれたのかと思ったでも
クラスの人
そう悲しい顔をした
💙くん
僕はびっくりした
そして、自分を鏡で見た
全く誰もいない鏡の前。
そして、僕は自覚した。
BADEND
没ですよね…はい… 暇だから作っただけなので 全然意味わかんなかったり 誤字あるかもです…
それでも見てくれた人ありがとう! ♡1000よろしくっ!ばいばーい!
コメント
7件
あおくんが桃くんに抱きつこうとした時に触れなかった、って事はそもそも助けれない、ハグしようとした時はまだ落ちてる途中だったって言うことか?
確かに、幽霊が人を触れることなんて出来ないはず?もうころちゃんはさとみくんと同じタイミング出なくなってたのかな?
どうゆう事なんだ…ころちゃんは死んじゃったの?