まみ~
むい
むい
まみ~
むい
まみ~
むい
むい
むい
まみ~
俺は小さい時から幽霊が見えた
ym(幼少期)
ym(幼少期)
お母さん
ym(幼少期)
お母さん
ym(幼少期)
ym(幼少期)
お母さん
お母さん
ym(幼少期)
ym(幼少期)
ym(幼少期)
友達1
友達2
ym(幼少期)
友達1
友達2
ym(幼少期)
他の人には見えないものが俺には見えた
そのせいで俺はいつも気味悪がられた
次第に俺は、幽霊がいても何も言わなくなった。
ym
ym
ym
np
ym
np
ym
そう言って、彼は、そこにいる気持ち悪い幽霊を指さした。
ym
咄嗟に「うん」と言ってしまった。 何か言われるのかと思ってたら、
np
ym
np
np
np
np
np
ym
np
正直、初対面の奴にタメ口で、やばい奴だと思ったけど、
それよりも、こいつも見えるんだという安堵の方が大きかった。
ym
np
ym
ym
np
俺らが出会って1年後。 定期的にnpと会っていた。
np
ym
np
カフェ
店員
店員
ym
np
ただの言い間違いだろと思っていた。 しかし、
店員
ym
運ばれてきた水は、1つしかない。
ym
np
そう言って、カフェを出た。
np
np
ym
npにそう言われた途端、記憶が蘇ってきた。
そうだ。俺は、交通事故で、
ym
ym
np
np
ym
ym
ym
身体が段々薄くなっていってる。
けど、これだけは言わないと
ym
ym
np
ym
ym
np
ym
そう言った後、俺の身体は完全に消えた
あれから、90年後
np
ym
ym
np
ym
np
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np
np
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np
ym
まみ~
まみ~
まみ~
コメント
2件
⛰️さぁぁぁぁん!!!!😭 🚬😁が優しい …… てえてえ ……