TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ホカル

皆さん!物語の前に謝りたい事があります!

ホカル

えー、物語を投稿出来ずすみません…

春斗

ほかるは,最近、"スキズ"にハマってまして

ホカル

お恥ずかしながら、夢小説を読んで

ホカル

すっかり、物語を投稿するのを忘れてました…スミマセン(´・ω・`)

ホカル

では,改めて

春斗

物語に〜!

ホカル

LETS

春斗

GO

ホカル

あの2人…今は,ここに居て貰ってるけど…

ホカル

私は,家族になっても,どちらでも大丈夫

ホカル

みんなは,どっちが良い?

美蕾

私は,優奈があんなに取り乱すのは
何か、理由があるからだと思った

美蕾

だから、あの2人は、
優奈の大切な人だと思う…

美蕾

私は,母さんと離れるのは,嫌だったから、多分、優奈も一緒にいる方が、安心するんじゃ無いかな?

美月

私も…冬兄や雪姉と一緒にいたい…

美月

優姉から聞いたんだけど…

美月

雪姉は中学の時…いじめられていたみたいなの…それで

美蕾

2人が離れ離れになったと…

ホカル

んー、家族が増えるのはもちろんいいよ…だけど今回レイラントってやつがとても強かった

ホカル

自分と美蕾がついていればまだマシだと思うけど…

ホカル

春斗達がやられているのには変わらない

つまり、家族を迎え入れても良いが
レイラントに勝てる程の力が無いとダメってこと?

ホカル

まぁ、大体は合ってる…

ホカル

私たちも鍛えて強くならないとねぇ…

美月

私も…時間が止められるだけで合って…何も役に立たなかった

美蕾

てか、まず自分達は連携が取れていないところがあるんだと思うよ?

ホカル

なんでそう思ったの?

美蕾

だって、私と母さんは元は1人の人間
相手が思ってる事はなんと無くわかる
でも、私達は、家族でも、本当の家族では無い…

ホカル

ッ…

美蕾

実際はそうでしょ…

美蕾

大切なのは知ってる…でも協力性の無いなら、私達家族は弱いままだと思う

ホカル

美蕾っ!

美蕾

だって本当の事じゃん!

美蕾

このままだと、私たちは、また、レイラントに負ける可能性だってある!

美月

美蕾お姉ちゃん…

美月

ごめんね…私、弱いから助けを呼ぶ事しか出来なくて…泣

美蕾

美月ッ…違うんだよ、

美蕾

このままじゃあ、負けちゃうかもしれないから、私達が強くなって、家族の絆を強めたいだけなの…

春斗

俺らのせいで、悪いな…

ホカル

春斗!

ホカル

動いちゃダメでしょ!

春斗

大丈夫だよ…母さん

春斗

美蕾の言いたいこともわかる…
でも、各々が強くなっても、
結局は家族を信頼してないとダメじゃ無いか?

春斗

確かに、俺だって思うよ、

春斗

母さんや美蕾みたいに強くて優しい人
でありたいって…でも強くても、
お互いに信頼し合ってなかったら

春斗

それは家族じゃないでしょ?

美月

春兄…

美蕾

ますば能力の相性とかで組み合わせを
作る事…そして、私達はトレーニングをする事じゃん?

優奈

はいはーい

舞花

私らがいないところで口論になってたね

ホカル

まぁね、

優奈

何か、分からないけど、
私が勝手に行動したせいだがら、
ごめんなさい

舞花

優奈…

ホカル

気にしないでよ、

ホカル

そのおかげで、私ら家族の課題が見つかったからさ

優奈

課題?

舞花

何それ?

一つ目、協力性はあるが実現出来ない事

美月

二つ目、各々の能力は強いが実力を出せてない事

美蕾

三つ目、家族をちゃんと信頼してない事

春斗

そして、隠し事が多い事

ホカル

これを解決する為に

ホカル

この家族にルールをつけます

美蕾

1、喧嘩をしても、協力する時はする

春斗

2.家族に隠し事は無し

ホカル

3.人に優しくする

4、実力を出せたとしても、努力を惜しまない

美月

5.悩んだら、相談する

ホカル

この5つが守れない場合

ホカル

罰として、家族のいう事を聞く

美蕾

賛成

春斗

賛成

美月

賛成

賛成

優奈

賛成

舞花

賛成で

ホカル

私も賛成

ホカル

家族が強くなる為に、絆を深めよう
loading

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚