コメント
0件
僕の両親は毒親でした
毎日殴る蹴るなど当たり前で 泣けばエスカレートして 包丁や熱いお湯をかけられました
僕はずっと両親に従いました
いつか誰かが助けてくれる
そう思って、いや 自分に言い聞かせていました
もう僕は限界です
もう貴方達の言いなりは嫌です
なので反抗しました
結果は
母親(毒)
母親(毒)
母親(毒)
母親(毒)
其の時、何かに亀裂が入った
思えば”何か”なんて考えれば すぐに判ったことだった
そして今其の”何か”が 壊れてしまった
壊された
自分勝手で自分達のことしか 見向きもせずに 自分がよければ全ていい 最低な大人のせいで
全部……全部大人のせいだ
もう誰も信じない
もう僕の”セカイ”に入らせない
もう僕の”不可侵領域”に来させない
もう……
僕に”干渉させない…ッ”
”異 能 力”
『 ” 独 ト リ ヨ ガ リ ” 』
其の後のことは殆ど覚えて無い 覚えているのは血に染まった 自分の手だけ
次、僕が目を覚ました場所は
手術室?でした
うん判るよ 僕倒れたもんね
でもね、?
このカオス状態はないでしょ、?(泣)
なんでさ、女性の方がナタを 持ってニコニコしてるの、?(泣)
僕、今から何されるの、?(泣)
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、、、
(与謝野先生に治療される5秒前)
与謝野先生
与謝野先生
彗月珠桜
与謝野先生
彗月珠桜
キュイイイイイイン
ガガガッキュイイイン
ドゥゥゥゥンッ
彗月珠桜
彗月珠桜
与謝野先生
彗月珠桜
彗月珠桜
其の後の記憶も 碌でもないな僕(泣)
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、、、、、
僕に干渉しないで、、、
とりあえず、逃げなきゃ、、
扉は……あそこだ、!
お願いッ、誰も来ないでッ、
ドンッ(衝突)
彗月珠桜
彗月珠桜
???
ガシッ(掴)
彗月珠桜
彗月珠桜
彗月珠桜
???
???
???
彗月珠桜
シュンッ(転移)
???
???
???
???
雨猫もこ
雨猫もこ
雨猫もこ
雨猫もこ
雨猫もこ
雨猫もこ
雨猫もこ
彗月珠桜
雨猫もこ
彗月珠桜
雨猫もこ
雨猫もこ
彗月珠桜
雨猫もこ
彗月珠桜
彗月珠桜
彗月珠桜
彗月珠桜