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服は乱れたまま 顔だって殴られて出来た痣があった 身体中が痛くて強ばって 引きずるようにしか歩けなかった だけど街ゆく人は 僕から目を逸らすか 哀れみの目をくれるだけで 何もしてくれなかった

🐻

ジミン……!!

🐻

どうしたんだ!?

🐻

何があった!?

🐣

テヒョン……(涙

🐣

おかしな奴だなんて言ってゴメン……(涙

🐣

君だけだ……(涙

🐣

君だけが僕を心配してくれる……(涙

🐣

だからお願い……(涙

🐣

僕を殺して……(涙

🐻

ジミン……お願いだからそんな事言わないで…、

🐻

俺に君は殺せない…、

🐻

ちゃんと説明して……、

🐻

何があったのか……、

🐣

聞いても面白くないよ…、

🐣

それに殺してくれないならここらか落ちるから別に良い……(涙

🐻

ジミン!!

🐻

そんな事させない!!

🐻

俺が止める!!

再びテヒョンの目が赤く染まる

🐣

……っ(涙)

その瞳に見つめられると 思うように動けない

🐻

話して……、

🐻

ジミン…、お願いだから……君に力を使いたくないんだ……、

🐣

話したら殺してくれる……(涙

🐣

それが出来ないなら僕を花嫁にして……っ(涙

🐻

分かったから…、

🐻

ちゃんと話して……、

赤く染まったテヒョンの瞳は元に戻り、 ジミンは今日あった事そこに至るまでの話をテヒョンに話した

僕の両親はそれは教育に熱心なタイプでさ

エリート思考って言うのか?

子供は自分の思った通りに

出来ると思ってた

実際僕は小学校の低学年まで

親の期待通りに

いや、それ以上に

良い子をやってたんだ

自慢の息子だって

誇らしげに自慢する

父と母の

幸せそうな姿ったら…

でもそこまでだったんだ

男の子らしく

女の子らしく

って言う枠が

どんどん僕を苦しめる様になった

好きな物を好きとは

言えなくて、

僕はバレないように

必死に隠した

だけどそれがバレたんだ

別に女の子になりたかった訳じゃない

ただ僕が好きになる相手は

男の子ってだけなのに…

急に母は汚い物を見るような目で

僕を見るようになった

父も僕を心の病気だと言い哀れんだ

それでも僕なりに頑張ったんだ

父の言う通り病気なんだと

僕が弱いから

女みたいだからだって

だから頑張って

体も鍛えたし、

勉強も頑張った

だけど全部意味がなかった

父も母ももう僕を見てなくて

失敗作の僕は

要らなくて

ただ僕は父と母の

期待を裏切った

邪魔で迷惑な物になってた

中学からは父の勧めで

全寮制のエスカレーター式の男子校

入る時に言われたよ

卒業までは帰ってくるなって

そして問題を起こすなとも、

卒業までは責任を負うが

それ以上は知らない

だからそれまでこれ以上

ガッカリさせるなよって……

面白いでしょ‪w

興味も関心も

ましてや愛情何て無いのに

それでも見栄はあるんだ‪w‪w

全寮制男子校だけど

名門校と有名な学校を

鳥かごとして選ぶんだから‪w‪w‪w

きっとそれでも周りに

自慢したいんだよ‪w

ふざけてるだろ(涙

でもそれでも、

親からの期待も

哀れみも無い生活は

気が楽で最初はそれなりに楽しかった

だけど最初だけ、

年頃の男の話なんて

アイドルの誰が可愛い

彼女がどーした

オッパイがどーの

とかそんな話ばかりで

だんだん話に入れなくなって

孤立した

なんて事無いと思ってた、

だって家の中と変わらないから

だけどどんどん

心無い言葉に尾ヒレがついて

最終的にイジメになった

それでも無視とか

物を隠されたり

捨てられたりするくらい

シンドいけど耐えられない訳じゃない

時々泣きたくなるけど

それでも我慢出来た

だけど何時からか

僕がゲイだって

言う奴が出てきた、

僕自身を否定されたみたいで

シンドかった、

僕が望んだ訳じゃない、

出来ることなら普通で居たかった

だけど仕方ないだろう!?

好きになるのは目で追ってしまうのは男で

僕が望んでこうなったわけじゃないし

アイツらみたいなのを好きな訳じゃない!!

なのに……

誰も分かってくれない……

今日……

僕はアイツらに…

何度も……

何度も…

犯された

笑いながら……(涙

僕は便所なんだって…

🐣

それでも僕は死んじゃダメなの!?

🐣

もぅ……良いだろ…(涙

🐣

僕は頑張った……(涙

🐻

(涙

🐻

ジミン……、それでも俺はお前に死んで欲しくない

🐣

僕は死んでしまいたい…!!

🐣

それでも怖いんだ…、ここから落ちたら即死なのに、消えてしまいたいのに怖くて足が震える……(涙

🐣

お願いだ、君が本物なら僕を殺せるでしょ…??

🐻

ジミン……、俺には殺せない、だから僕と一緒になろう……、

🐻

痛くはないから……

再びテヒョンの瞳が赤く染まる

白く華奢な首筋に鋭く尖る牙が ゆっくりと肉にくい込み赤い血が滴る 痛みは無く不思議と気分が高揚して 身体の中で何かが変わり初めていく

🐣

……はァ///

🐣

テヒョン……、不思議だね‪w

🐣

何故だろうスゴくドキドキしてる‪w‪w

🐻

最初はそーだよ‪w

🐣

僕今なら何でも出来そうな気がする‪w

🐻

ジミン??

🐣

ふふっ‪w

🐣

僕行かなくちゃ‪w‪w‪w

🐻

ジミン!!

笑いながらその場を走り去るジミン

テヒョンは追いかけたが

走り去るジミンを止める事は出来なかった

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コメント

3

ユーザー

ジミン…どこに?!迷子になるから私の手繋いでて!!

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